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のーむさんの呟き

   2018年6月30日、ベランダに植えた朝顔が咲き始めました。
未だ一輪だけですが、透き通るような色彩に見とれてしまいます。
 きっと今年も、真夏の一日の始まりの時に、清らかなメッセージを届け続けてくれるでしょう。

近頃、介護殺人の事件が頻繁に報道されている。
・・・80代の夫が、認知症の妻の首を絞めて殺害した等々。
ことそこに至るまで、相談する人や、助けに来る人が居なかったのか?
悲惨な結末を聞くにつれ、こうした事件が増えないように、
如何したら良いのか?考えてしまう。
 担当する利用者の中にも、介護の問題に悩み、行き詰っている人が居る。
・・・そういった人たちに対して、私たちケアマネジャーが、苦しい時の相談相手となるよう、
普段から傾聴と、その人の人権を尊重したコミュニケーションが求められているようです。



2017/3/12(日)
 日本介護支援専門員協会の近畿ブロック研修会に参加してきました。
2日目の各分科会研究発表では、自立支援グループで事例発表させていただき、研修終了後に灘区にある「人と防災未来センター」に行ってきました。
16:10分からの館内案内だったので、一部しか見れませんでしたが、西館の4F「1.17疑似体験」は圧巻でした。神戸の街が、地震によりあっという間に崩され、火の海になっていく様を追体験することが出来ました。
 6千人以上の人たちが、命を失った震災の実際を、語り継議伝えていくことにより、次の自然災害に対して有効な防災と減殺をしていくことが可能となります。
 日本の国は、特に地震や火山津波などの災害について、もっと敏感かつ慎重確実に対策を打つべきだと考えます。
いざ、南海トラフの地震や津波が押し寄せてきても、備えを怠らずに、やれることをやり、減災につなげることが出来れば、と痛感しました。
 いつ、どこで地震や津波が発生したとしても、落ち着いて、その場でやれることをやっていける・・・そんなスタッフの連携で、緊急時対応をしていきたいと考えます。


 「今日一日、あの人たちが笑顔で過ごせますように!」
そう願って、毎日の業務につく日々を送っています。2016/07/09

 最近、夜明け前の空を見る機会が多い。
ラジオ深夜便など、うつらうつら聞きつつ、寝床を出て空を眺めるのです。
 曇っていたり、雨が降っている時は見えませんが、
今日は、三ケ月がきれいに朝焼けの中で浮かんでいる状態が見えました。
…やがて太陽が昇り、新しい活動が地球上で開始されていくが、
どんな一日になるのか?それぞれの人たちの思いが空一杯に散りばめられているような気がします。
 人間社会では、血なまぐさい事件や、争い事が絶えず、いつになったら、地上に完全な平和が訪れるのか?人間って、いったい、何やってんだろう?
 自分一人が、どうしようもなく無力で、微力な存在であることを自覚し、でも、やれることを、これからも続けるしかない、と知らされる。
 今日のこの三ケ月を見ていると、 何故か気持ちが洗われ、癒されるのです。星や空は、全ての人に対して、分け隔てなく、今日も現れ、語りかけている。

 「介護保険一部負担証明書」が昨年から発行されるようになり、所得の高い方については2割負担がすでに始まっています。銀行通帳残高で、1千万円以上の貯蓄がある場合にも、2割負担となり、サービス開始時には必ず負担割合を確認することとなっています。
 2割負担となると、どうしても利用者のサービス利用に関しても慎重になり、必要ない支援は省くことになっていきます。
 アセスメントにより、その利用者にどのような支援が必要なのか?を一緒に考え、支援計画の中にどのような支援を位置付けていくのか?について今後は経済的な側面も考慮していくことが必要となります。
 利用者にとっては、医療保険や介護保険で使う沢山の証明書や保険書があるので、きちんと理解し管理し辛くなってきたことも事実です。
 ケアマネとしては、被保険者証の適切な管理をして頂くため、声かけと確認作業が不可欠となり、ますます仕事が増えてきました。・・・大変だけど、こうした被保険者証や証明書の管理は、疎かに出来ない大切な確認作業です。2016/08/04

 居宅介護支援費の、1割負担について考える。
 H30年の制度改正に向けて、財務省等がまた居宅介護支援費の有料化(一部負担化)の提案を準備しているようです。この提案については、今までも給付費分科会等で議論されたことがある。しかし、事業者代表やケアマネジャー等から猛烈な反対を受けて、取り下げた経過がある。
 今回、再びこうした提案が持ち出されてくる背景には、介護保険財政の枯渇があり、国民の保険負担をこれ以上増やせない以上、切りつめられる部分への利用者負担導入をすべきであるとの考え方が根拠となっている。賛成意見の中には、ケアマネジメントの質を上げるためにも、一部負担導入は意味があると言われているが、実際にはどうなのか?
 16年間の介護保険の歴史のなかで、ケアマネジメントに関しては、ずっとケアマネジャーの仕事は利用者負担なしで行ってきました。そのことが利用者と家族の相談を受ける意味で大きな役割と利便をになってきたと言えるでしょう。
 全ての介護が必要な人が、ケアマネジャーとの相談を通じて、適切なサービスに繋いでもらうことが、どれだけ相談者の安心につながっていたかを私たちは充分自覚しております。
 ところが、ケアマネジャーの仕事に関して、一部有料化することにより、今後どうなるのか?を考えてみると、「お金がかかるなら、相談をせずにいよう」というためらいが出てくることが考えられます。また、毎月、ケアマネジャーが一部負担金を徴収する事務負担も出来、金銭トラブルリスクも生まれてくるでしょう。
 ケアマネジャーとの契約をしなければ、料金は発生しないとはいえ、今まで全て保険財政から支払われた費用が、自己負担発生することにより、ケアマネジメントにマイナスの要因になってしまうことが考えられます。
 未だ、決まっていない案ではありますが、気になる懸案です。
 居宅介護支援事業所として、ケアマネジャーとして、もちろんこうした制度の変更に反対します。が、広く利用者や国民の方々も知って頂きたい問題なので、こちらに書かせて頂きました。

 居宅介護支援費は、今まで通り、自己負担が無料で受けられる制度として、継続して欲しいというのが結論です。
2016/07/11

新規の依頼が来たとき…
 「もうちょっと、順番に並んで来てくれへん?」
そう云いたくなることがあります。でも、それは違う。
・・・相談者や依頼者は、困っているから、相談に来てくれている。
対応する事業所側は、いつ、どんな依頼が来ても、誠実に対応し、今何が出来るか?今後何が対応可能なのか?それを相手に伝えることが求められている。

 ここんところ、立て続けに、依頼が来る。・・・こういう時はチャンスです!
そう考えて、笑顔で対応出来る、チームになっていきたいな。
2016/07/15

本格的な夏です!
外回りをしていると、脳細胞が一定の時間でボーとするものです。
夕方になると、視力も低下し、集中力も衰えてくるようです。あまり、冷房が利く室内ばかりに居ると、体調に悪影響を及ぼしますが、高齢者に良くあるのが、「暑さをがまん」して、飲水量も不足し、熱中症になってしまうパターンです。気をつけましょう。

 あさがおは、早朝に見ると、みずみずしい姿で目の保養になりますね。
お天道様が、真上に上がりだすと萎れてしまいますが、朝早くに開いた時に見るのが一番です。
 自宅ベランダでは、毎朝、水やりをして、朝顔を眺め、しばしその姿に見とれることがあります。
2016/07/23

9月になって、台風シーズン到来です。
次から次に、発生しては、日本列島近辺を通り過ぎていく。
・・・つい先日は、宮城県の河川氾濫で、グループホームが濁流に浸かり、入所者9人が亡くなってしまったニュースを聞き、衝撃を受けました。立地的に、安全が配慮された建設計画、運営管理がなされていたのか?明らかにする必要があります。でも、亡くなってしまった人たちは戻らない。施設運営や業務に当たっていたスタッフ関係者の悲しみを思うと、施設の当事者だけに責任を問うても何も始まらないでしょう。
 改めて、緊急事態の対応研修・対策の重要性を痛感し、小さいながらも自らの組織においても、何をすれば良いのか?マニアル化を急いでいきたいです。
 ちなみに、私どもの事業所は、海抜ゼロmの場所にあり、想定外の南海地震が起こった時の対応は、繰り返し、連絡・役割分担等打ち合わせと研修をしておきたいです。
2016/09/14付け。
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