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訪問看護とは

 病気や障害のある方が、ご自宅で安心して生活できるように、看護師がお手伝いするサービスです。ご自宅に看護師が伺い、健康状態の確認、療養上での介助、医療処置・医療機器管理等を行います。
 私共は、利用者様の病だけを看るのではなく、ご本人様はご本人様らしく、ご家族様も無理なく、みんな笑顔で過ごせるように、その”生活を看る”を心掛けています。サービス介入時も医療従事者側からの医療的考察だけが前面に出ないように、ご本人様、ご家族様の要望を尊重し、解決可能なケアを提案していきます。1日1日と変わっていく状況に対して、日々の繰り返しではなく、日々の積み重ねとなるようにケア内容を見直し対応しています。


 【これまでの訪問看護サービス事例】

事例1) 特定難病の方 自宅での療養は困難と判断され、人工呼吸器を装着し施設入所していた。まだまだ仕事がしたい、会社にも出社したいと要望があり在宅療養へ。現在週1回会社へ行き仕事をバリバリこなしています。

事例2) ターミナル期の方 中心静脈栄養を使用している。昔行った温泉へ家族旅行に行きたいと要望あり。訪問看護師帯同にて1泊2日の温泉旅行に。旅館へは事前に電動ベッド・エアマットレス等を手配し環境整備実施。大好きなすき焼きも食べ、家族で温泉にも入れました。


【なのはな訪問看護ステーションの特徴】

・”24時間365日対応” 夜間帯の訪問ニーズにも対応しています。
・”医療スキルの充実” 呼吸器、循環器、医療機器のエキスパートが在籍しています。
・”医療機関との連携” 地域医療のインフラを整えられるように尽力しています。
           利用者様の紹介は病院、クリニックからの依頼がほとんどです。

※小児・精神訪問看護の利用者様は受付しておりません。

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