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事業所の詳細
事業所の詳細
事業所の詳細
【事業所の運営に関する指針】
・利用者、家族の意思決定及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。
・可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるように配慮し、他職種と連携した支援に努める。
【介護サービスを提供している日時】
・営業時間：平日（月曜～金曜）の9時～17時
・定休日：土曜日、日曜日、国民の休日、12月30日～1月3日の年末年始
※必要に応じ、上記定休日でも訪問は行っています。
【営業時間外の対応状況】
・24時間の電話相談に対応しています。
・急な病状の変化があった場合の訪問看護に対応しています。
※深夜、早朝、夜間の加算があります。
【事業所が通常時に介護サービスを提供する地域】
・尼崎市全域
※その他の地域に関しましてもご相談に応じます。
【介護報酬の加算状況】
・緊急時訪問看護加算
・特別管理加算（Ⅰ）
・特別管理加算（Ⅱ）
・ターミナルケア加算
・退院時共同指導加算
【特別な医療処置等の実施状況】
・経管栄養法（胃ろうを含む）
・在宅中心静脈栄養法（IVH）
・点滴、静脈注射
・膀胱留置カテーテル
・腎瘻、膀胱瘻
・在宅酸素療法（HOT）
・人工呼吸療法（レスピレーター、NIPPV）
・人工肛門（ストマ）
・人工膀胱
・気管カニューレ
・吸引
・麻薬を用いた疼痛管理
・その他（褥瘡処置、創傷処置等）
【介護サービスの利用者への提供実績（令和5年10月の状況）】
～利用者の人数～
・要支援1：1
・要支援2：3
・要介護1：3
・要介護2：9
・要介護3：6
・要介護4：2
・要介護5：6 合計30人
～性別～
・男性：11
・女性：19
～年齢別～
・60歳代：2
・70歳代：6
・80歳代：10
・90歳代：12
【指示書を受けている医療機関及び医師の数】
～医療機関の数～
・8
～医師の数～
・14
【利用者等からの苦情に関する窓口等の状況】
～窓口の名称・連絡先～
・訪問看護ステーション こんこん
・電話番号：06-4868-3000（平日の9時～17時）
※時間外は、管理者が携帯電話を持って対応しています。
【介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み】
・損害賠償保険に加入しています。
【介護サービスの提供内容に関する特色等】
・24時間体制で看護に関するご相談に対応しています。必要に応じて緊急訪問もしています。
・在宅において医療的な処置や管理が一時的、もしくは継続的に必要な方や、ターミナルケアが必要な方にも対応しています。
【従業者の数、勤務形態】
・3人（すべて看護師）
・常勤、専従看護師：1人。常勤、兼務看護師：1人。非常勤、専従看護師：1人。
・1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数：35時間。
【利用者の権利擁護のための取り組み】
・介護サービスの提供を開始する際には、重要事項について説明し、文書への署名をお願いしています。
・フェースシートを作成し、利用者等の希望、利用者の健康状態及び家族の状況把握に努めています。
・居宅サービス計画書をもとに訪問看護計画書を作成し、療養上の目標を設定の上、計画的なサービスの実施に努めています。
・訪問看護計画書については、毎月の評価を利用者及び家族に説明し、署名をお願いしています。
【サービスの質の確保への取り組み】
・実施したケアの内容を訪問看護記録へ記載のうえ、訪問前のカンファレンスを実施することで情報共有やサービスの質の維持と向上を図っています。
・認知症ケア等、定期的な研修を実施することでサービスの質の更新や質の維持、向上に努めています。
【相談・苦情等への対応】
・重要事項説明書に、当事業所への相談、苦情等対応窓口を明記し、第三者機関の相談窓口も明記しています。
・利用者、家族の意思決定及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。
・可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるように配慮し、他職種と連携した支援に努める。
【介護サービスを提供している日時】
・営業時間：平日（月曜～金曜）の9時～17時
・定休日：土曜日、日曜日、国民の休日、12月30日～1月3日の年末年始
※必要に応じ、上記定休日でも訪問は行っています。
【営業時間外の対応状況】
・24時間の電話相談に対応しています。
・急な病状の変化があった場合の訪問看護に対応しています。
※深夜、早朝、夜間の加算があります。
【事業所が通常時に介護サービスを提供する地域】
・尼崎市全域
※その他の地域に関しましてもご相談に応じます。
【介護報酬の加算状況】
・緊急時訪問看護加算
・特別管理加算（Ⅰ）
・特別管理加算（Ⅱ）
・ターミナルケア加算
・退院時共同指導加算
【特別な医療処置等の実施状況】
・経管栄養法（胃ろうを含む）
・在宅中心静脈栄養法（IVH）
・点滴、静脈注射
・膀胱留置カテーテル
・腎瘻、膀胱瘻
・在宅酸素療法（HOT）
・人工呼吸療法（レスピレーター、NIPPV）
・人工肛門（ストマ）
・人工膀胱
・気管カニューレ
・吸引
・麻薬を用いた疼痛管理
・その他（褥瘡処置、創傷処置等）
【介護サービスの利用者への提供実績（令和5年10月の状況）】
～利用者の人数～
・要支援1：1
・要支援2：3
・要介護1：3
・要介護2：9
・要介護3：6
・要介護4：2
・要介護5：6 合計30人
～性別～
・男性：11
・女性：19
～年齢別～
・60歳代：2
・70歳代：6
・80歳代：10
・90歳代：12
【指示書を受けている医療機関及び医師の数】
～医療機関の数～
・8
～医師の数～
・14
【利用者等からの苦情に関する窓口等の状況】
～窓口の名称・連絡先～
・訪問看護ステーション こんこん
・電話番号：06-4868-3000（平日の9時～17時）
※時間外は、管理者が携帯電話を持って対応しています。
【介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み】
・損害賠償保険に加入しています。
【介護サービスの提供内容に関する特色等】
・24時間体制で看護に関するご相談に対応しています。必要に応じて緊急訪問もしています。
・在宅において医療的な処置や管理が一時的、もしくは継続的に必要な方や、ターミナルケアが必要な方にも対応しています。
【従業者の数、勤務形態】
・3人（すべて看護師）
・常勤、専従看護師：1人。常勤、兼務看護師：1人。非常勤、専従看護師：1人。
・1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数：35時間。
【利用者の権利擁護のための取り組み】
・介護サービスの提供を開始する際には、重要事項について説明し、文書への署名をお願いしています。
・フェースシートを作成し、利用者等の希望、利用者の健康状態及び家族の状況把握に努めています。
・居宅サービス計画書をもとに訪問看護計画書を作成し、療養上の目標を設定の上、計画的なサービスの実施に努めています。
・訪問看護計画書については、毎月の評価を利用者及び家族に説明し、署名をお願いしています。
【サービスの質の確保への取り組み】
・実施したケアの内容を訪問看護記録へ記載のうえ、訪問前のカンファレンスを実施することで情報共有やサービスの質の維持と向上を図っています。
・認知症ケア等、定期的な研修を実施することでサービスの質の更新や質の維持、向上に努めています。
【相談・苦情等への対応】
・重要事項説明書に、当事業所への相談、苦情等対応窓口を明記し、第三者機関の相談窓口も明記しています。