リハビリのもり　児童発達支援　放課後等デイサービス

　おもに18歳までのの未就学児童・就学児童・生徒（幼児・小学生・中学生・高校生）が、学校の授業終了後や長期休暇中などに療育目的で通う施設です。

おもに、運動機能、コミュニケーション力の向上、社会能力の向上、集中力の向上、個別学習などを行います。発達の遅れや偏りがみられるお子様の場合、早期から適切な行動やスキルを習得することを促します。一人一人に合わせた支援を行い、日々の記録は連絡ノートによりご家庭との連携を大切にします。

学校や自宅まで、スタッフがお迎えに行き、自宅まで送迎致します。送迎費用はかかりません。
安心してご利用ください。

児童発達支援
★療育の大切さ★

就学前の時期は、身辺自立や社会性、コミュニケーションなどを学ぶ大切な時期です。
特に発達の遅れや偏りが見られるお子さまの場合、早期から一人一人の発達や特性に合わせた支援をおこなう必要性があると言われています。一人一人に合わせた支援を早期からおこなうことにより、適切な行動やスキルの習得を促すことができます。 乳幼児の経験は脳の発達に大きく影響していると言われております。　　　
早期支援は年齢が低ければ低いほど効果的と言われています。
 療育とは、子どもが抱えている問題を医療・訓練・教育を通じて出来る限り克服することです。

★５つのポイントで楽しく通えます★

①個別アセスメントに応じ個性やペースに合わせて、バランスボールなど使って体を動かし、運　動機能をＵＰ！
②創作活動などを通して、集中力を向上させ、学習室を使いながら学習効率ＵＰ！
③お友達と過ごすことで、コミュニケーション力、社会性ＵＰ！
④保護者様、御家族様の要望を聞きながらサポートをします。子育ての負担の軽減ができます！
⑤教師、児童指導員、介護福祉士、ヘルパー、柔道整復師など経験豊富なスタッフによる訓練が　できます！