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認知症とたたかう! 寺山式認知機能改善プログラム

認知症とたたかう!「寺山式認知機能改善プログラム」とは
感覚神経を繋ぎ脳に刺激を与え、認知機能を改善していこうというものです。

認知機能に障害が起こると、筋肉からの信号が脳に正しく伝達されなくなります。そのため、どれだけ歩いても疲れを感じにくくなり、何時間も歩き続けた結果、思いもよらない場所まで行ってしまうといった状況が起こることがあります。

つまり、筋肉からの信号が脳に正しく伝わらない、感覚神経が繋がっていない状態では、どれだけ運動をしても認知機能は改善されにくいということです。

逆に言えば、感覚神経が繋がり、筋肉からの信号が脳に正しく伝達することが出来れば認知機能は改善する可能性が高まるということです。

こんな話を聞いたことはありませんか?
「毎日あれほど歩いていたのに、あれだけ運動していたのに認知症になってしまった」

では、認知症状の発症を抑制するにはどうすれば良いのでしょうか?
その答えの一つに、筋肉からの信号を脳へ伝える感覚神経を正常に繋げることが有効的だと考えられます。

では、感覚神経を繋げるためにはどうすれば良いのでしょうか?
注目されているのが、トレーニング、それも適度に負荷のかかったトレーニングです。

「寺山式認知機能改善プログラム」では、トレーニングや音楽を中心に、口周り・手の動き、さらに記憶力や認識力の強化を取り入れた独自のアプローチを行っています。


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