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児童発達支援

児童発達支援とは

 児童発達支援とは、放課後等デイサービスと同じく障害児通所支援の一つで、心身の発達の気になるお子様が、安心して日常生活を送るための支援や訓練を行う通所型サービスです。
 対象となるのは小学校就学前の6歳までの障害のあるお子様です。
 主に日常生活での基本的な動作の指導から、必要な知識や技能の習得、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供し、集団生活への適応訓練などを行います。

具体的にどのようなサービスを受けられるの?

 すた~とに保育園や幼稚園の代わりとして毎日通う場合から、習い事のように週に何回か通い療育を受ける場合まで、お子様の状況によって支援のかたちは様々ですが、何らかの障害のあるお子様にとって、早期にその困りごとに気づき、その困難を乗り越えやすくしたり、周囲の支援を受けたりすることがとても重要です。
 わたしたちすた~とでは、お子様の将来を見据えて、この先の人生において少しでも困ることがないよう、具体的に、話す・聴くといった言葉の発達から、他のお子様との遊びとコミュニケーション、ものを持つ・トイレをするなどの日常動作、歩く・座るなどの運動面、その他親子関係や小学校への就学準備等を支援します。
 ひと月にサービスが受けられる日数には上限があり、子どもや保護者の状況や環境、利用意向などをふまえて、受給者証の発行時に決定されます。

■ご家族への支援
 ご利用するご家族にとって、わたしたちすた~とは、身近な相談機関という役割も担います。お子様の育ちや子育てについて相談できる専門家として、ご家族に寄り添い、頼りとされる存在であることを心がけております。
 送迎はご自宅に無料で行います。世話をする家族にもリフレッシュや休息は必要です。当事業所を利用することでできた時間を利用して普段できないことをしたり、自分のために時間を使うことで、まっすぐ、素直に子どもと向き合えたり、前向きに物事が捉えられるようになります。

■ことば
 日常会話を基本としたやり取りの中で声かけなどで発語をうながしたり、カードを用いたトレーニングを行って語彙を増やすことを目指します。

■コミュニケーション・社会性
 グループで行われることが多いプログラムです。ソーシャルスキルトレーニング(SST)や自由遊びなどを通して自分の意思を表出する方法、友達や周りの人と上手にコミュニケーションをとる方法を学びます。

■生活習慣のトレーニング
 食事・トイレ・着替えなどの基本的な生活習慣のトレーニングを行います。1日の流れを繰り返すことによって覚えていただき、「あれを言われたらこれをやる」ということを身に着けていただきます。

■日常動作のトレーニング
 折り紙や色塗り、工作などを通して手先をうまく使えるようにしていきます。クレヨン、ハサミ、のり等の道具の練習もします。

■就学準備プログラム
 時計を読む練習、絵本を読む、絵を描くなど、就学・就園に向けた学習と、集団活動・集団行動に備えてソーシャルスキルの習得を行います。

■運動プログラム
 遊びながら楽しく身体を動かすことで、運動機能の発達をうながします。すた~とは広い活動部屋を用意しているので、天気の良くない日であっても安全に運動することができます。

■ルールや決まり
 早い段階からルールを守ることを、正しい言葉を用いて繰り返し伝えていきます。してはいけないことをしてしまったときには叱りますが、できたことに対しては十分に褒めます。

■親子関係
 一緒に過ごすことが多い就学前のご家族にとって、離れて過ごす「母子分離」も大切な体験となります。一日過ごした内容は連絡帳、アルバムに記していくので、お子様とのコミュニケーションツールとしてご利用ください。

■その他のサービス
 おやつは毎日、スタッフ手作りの給食は週に一度土曜日に提供しています。
 ご利用料金に関しましては、三歳未満のお子様については月4,600円(生活保護・非課税世帯を除く)+自費サービス代(おやつ代、給食代、教材費)となります。
 満三歳となった翌月からご就学までの間は自費サービス代のみのご負担となります。
 詳しくは「提供サービス」の「ご利用料金」のページに記してありますのでご参照ください。

ご利用までの流れ

 児童発達支援も放課後等デイサービスと同じ流れでご利用していただけます。
 お子様の発達に不安など感じるようでしたら、お一人で悩むことなく、まずはどんな小さなことでも相談してください。
 そして当サイトをご覧いただき、わからないことやお知りになりたいことがございましたら、どんなに些細なことでもお気軽にお問い合わせください。