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運営推進会議

地域密着型通所介護ほがらかデイサービス

第一回運営推進会議
議事録 記載日 8月2日(火)午後2時00分
記載者 ほがらかデイサービス 大竹
日      時 7月26日(火)  午後2時00分~3時00分
場      所 ほがらかデイサービス デイルーム
議      題 地域密着型通所介護の運営推進会議委員依頼とほがらかデイサービスの地域密着型通所介護としてのこれから
ほがらかデイサービスの最近の運営状況
ほがらかデイサービスに対する要望、助言
出  席  者 民生委員染谷様、栄町介護相談員湯浅様、栄町健康介護課杉原様、栄町地域包括支援センター梁取様、
ご利用者家族日暮様、ご利用者家族荒野様、訪問介護管理者土居氏、ほがらかデイサービス管理者大竹、ほがらかデイサービス代表取締役大木以上9名
議      事 地域密着型通所介護に移行に当たり、従来までのサービスとは異なったより地域に密着したサービスを構築するためにこの運営推進会議を開催し関係者の皆様とともにこれからのほがらかデイサービスについてご意見、提案をうかがった。代表の挨拶から始まり各委員の自己紹介と続きデイサービスの管理者によりサービスの内容やデイサービスの一日のながれの説明を中心に総合的に話した。概要は以下の通り。
代表挨拶:本日はお忙しいところご足労頂き誠にありがとうございます。平成28年4月より当デイサービスが地域密着型通所介護に移行され指定権者が栄町になりました。今まで以上、栄町健康介護課
との連絡を密にし地域のデイサービスとしてサービスを提供させていただきます。法令を遵守してゆきます。
自己紹介
栄町健康介護課杉原様:町としてもサービス提供事業者さんと一緒に地域密着型通所介護を支えてゆきます。
栄町地域包括支援センター梁取様:地域包括支援センターとしてもこれから今まで以上に関わりをもってサポートしてゆきます。よろしくお願いいたします。
大竹管理者:ほがらかデイサービスの一日の流れをご説明いたします。朝9時15分までにご利用者様
デイサービス到着です。バイタルチェックを看護師が行います。水分補給としてお茶を提供。朝の会を行います。朝だ元気でを合唱いたします。10時より入浴開始します。同時にカラオケ体操、個別機能訓練を行います。11時30分入浴終了。昼食前の口腔体操、嚥下体操を行います。12時昼食。終了後口腔ケア。13時30分までくつろぎタイム。
14時歩け歩け体操。スクワット。水分補給。
午後のレクレーション、ラジオ体操、カラオケエルダー体操。16時15分終わりの会「今日の日はさよなら」合唱16時30分終了。送り開始です。
日暮ご家族様:母がほがらかデイサービスを利用してます。最初はあまり行きたがらなかったですが、今はデイサービスに行くのをとても楽しみにしています。
荒野ご家族様:母が利用してます。楽しく利用してるようです。これからもよろしくお願いいたします。
民生委員染谷様:母が生前デイサービスを利用していた時にたくさんの写真を撮っていただきました。家では見られない笑顔の写真がいっぱいでびっくりすると同時にありがたかったです。ほがらかデイサービスでも皆様の写真をたくさん撮られれば喜ばれると思います。
大竹:ありがとうございます。ボランティアの方が1か月に一回くらい来てくれていますのでその時や、誕生会のとき今以上に思い出として写真を撮らせていただきます。

代表:災害時の地域連携と連絡網を構築したいと思いますので次回までに案を提出します。本日はお忙しい中ありがとうございました。
決 定 事 項 1.第二回運営推進会議は11月頃行います
2.災害時の防災対策として地域の皆様との連携を図ることについて検討してゆく。
3.災害時連絡網の構築
第二回運営推進会議
議事録 記載日 2月21日(火)午前10時00分
記載者 ほがらかデイサービス 大竹
日      時 2月14日(火)  午後2時00分~3時00分
場      所 ほがらかデイサービス デイルーム
議      題 地域密着型通所介護の運営推進会議委員紹介とほがらかデイサービスの地域密着型通所介護としてのありかた
ほがらかデイサービスの最近の運営状況
ほがらかデイサービスに対する要望、助言
出  席  者 栄町町議会議員金島様、栄町町議会議員大野様、栄町健康介護課杉原様、栄町地域包括支援センター畠山様、
ご利用者家族野平様、ほがらかデイサービス管理者大竹、ほがらかデイサービス代表取締役大木以上7名
議      事 地域密着型通所介護に移行に当たりより地域に密着したサービスを構築するためにこの運営推進会議を開催し関係者の皆様とともにこれからのほがらかデイサービスについてご意見、提案をうかがった。代表の挨拶から始まり各委員の自己紹介と続きデイサービスの管理者によりサービスの内容やデイサービスの一日のながれの説明を中心に総合的に話した。概要は以下の通り。
代表挨拶:本日はお忙しいところご足労頂き誠にありがとうございます。本日第2回目の運営推進会議を開催させていただきます。栄町や近隣住民の方との連絡を密にし地域のデイサービスとしてサービスを提供させていただきます。法令を遵守してゆきます。
自己紹介を含め皆様のご意見をおねがいいたします。
自己紹介
デイサービスの現況大竹管理者より
ほがらかデイサービスの一日の流れをご説明いたします。朝9時15分までにご利用者様
デイサービス到着です。バイタルチェックを看護師が行います。水分補給としてお茶を提供。朝の会を行います。朝だ元気でを合唱いたします。10時より入浴開始します。同時にカラオケ体操、個別機能訓練を行います。11時30分入浴終了。昼食前の口腔体操、嚥下体操を行います。12時昼食。終了後口腔ケア。13時30分までくつろぎタイム。
14時歩け歩け体操。スクワット。水分補給。
午後のレクレーション、ラジオ体操、カラオケエルダー体操。16時15分終わりの会「今日の日はさよなら」合唱16時30分終了。送り開始です。
大木:それでは皆様のご意見をお願いいたします。
栄町町議会議員金島様:地域密着型通所介護の全体がまだつかめていないので栄町として概要を説明してほしい。
健康介護課杉原様:ご利用者の要望をいかに聞き出して次へのサービスへつなげてゆくか、個々のサー充実している事業所もある。個々にあったサービスの実施がされている。サービス提供事業者さんと一緒に地域密着型通所介護を支えてゆきます。
栄町地域包括支援センター畠山様:ぎりぎりまでサービスを使わずにいよいよという切羽詰まった状況での相談が多い。即座の対応が求められる中ほがらかデイサービスは柔軟に対応してくれている。相談をもう少し余裕をもってきてくれるようお願いしたい。
金島議員:啓蒙啓発が必要ではないか。
畠山氏:制度上仕方ないが、認定調査から決定まで時間がかかる。
杉原氏:介護認定申請日に遡ってサービスが受けられる。畠山氏:まだまだ家族の方が頑張りすぎている。
杉原氏:確かに介護認定の申請を早くされたほうが介護負担が軽減する。
金島氏:これからは予防の段階でサービスを利用すればよくなるのではないか。
大野氏:声かけのタイミング、余裕をもって情報発信を充実したらどうか。近隣住民の見守りが大切。
金島氏:介護認定調査のときに本人の状態が良い時があり適切な判定が難しいのでは。
大野氏:皆で立ち会って介護の時間がどのくらいかかるか見極めが大切。
畠山氏:基準を決めることは難しいが、あれっと思ったときに相談に来てほしい。
杉原氏:早めの相談をお願いしたい。
畠山氏:早めに相談をしておけば後からも相談に来やすいのではないか。
野平様:介護保険制度にあまり詳しくないので行政に任せきりだが利用頻度サービス内容に不満はない。母が利用しているデイサービスがどのようなところか見に今日はきました。
金島氏:お母さまの介護度は。
野平様:要支援2です。
大野氏:幼稚園、保育園の子供との交流も取り入れてサービスを提供したらどうか。
大木:ぜひ取り入れてゆきたい。
金島氏:他の事業所も運営推進会議はあるのか。
杉原氏:グループホームは2月に1度開催している。3月オープンのパレットも地域密着型ですので対象です。
金島氏:楽天堂さんと役場との関係は。
杉原氏:地域密着型特定施設入居者生活介護、小規模多機能方通所介護について栄町が指定権者です。
畠山氏:サービス事業者が多いということは、サービスを選べるので利用者にとってはとても良いこと。
大木:サービス事業所間の連携も必要となってくるのでお互いの情報交換を密に行ってゆく。


代表:本日はお忙しい中ありがとうございました。
決 定 事 項 1.第三回運営推進会議は6月頃行います
2.災害時の防災対策として地域の皆様との連携を図ることについて検討してゆく。
3.災害時連絡網計画の構築


代表:本日はお忙しい中ありがとうございました。
決 定 事 項 1.第三回運営推進会議は6月頃行います
2.災害時の防災対策として地域の皆様との連携を図ることについて検討してゆく。
3.災害時連絡網計画の構築
第三回運営推進会議
議事録 記載日 7月21日(火)午前10時00分
記載者 ほがらかデイサービス 大竹
日      時 平成29年7月18日(火)  午後2時00分~2時30分
場      所 ほがらかデイサービス デイルーム
議      題 地域密着型通所介護の運営推進会議委員紹介とほがらかデイサービスの地域密着型通所介護としてのありかた
ほがらかデイサービスの最近の運営状況
ほがらかデイサービスに対する要望、助言
出  席  者 栄町町議会議員金島様、栄町町議会議員大野様、栄町健康介護課長澤様、栄町地域包括支援センター畠山様、
ご利用者家族根本様、水庫様、ほがらかデイサービス管理者大竹、ほがらかデイサービス代表取締役大木以上8名
議      事 地域密着型通所介護に移行に当たりより地域に密着したサービスを構築するためにこの運営推進会議を開催し関係者の皆様とともにこれからのほがらかデイサービスについてご意見、提案をうかがった。代表の挨拶から始まり各委員の自己紹介と続きデイサービスの管理者によりサービスの内容やデイサービスの一日のながれの説明を中心に総合的に話した。概要は以下の通り。
代表挨拶:本日はお忙しいところご足労頂き誠にありがとうございます。本日第3回目の運営推進会議を開催させていただきます。栄町や近隣住民の方との連絡を密にし地域のデイサービスとしてサービスを提供させていただきます。法令を遵守してゆきます。
自己紹介を含め皆様のご意見をおねがいいたします。
自己紹介
デイサービスの現況大竹管理者より
ほがらかデイサービスの一日の流れをご説明いたします。朝9時15分までにご利用者様
デイサービス到着です。バイタルチェックを看護師が行います。水分補給としてお茶を提供。朝の会を行います。朝だ元気でを合唱いたします。10時より入浴開始します。同時にカラオケ体操、個別機能訓練を行います。11時30分入浴終了。昼食前の口腔体操、嚥下体操を行います。12時昼食。終了後口腔ケア。13時30分までくつろぎタイム。
14時歩け歩け体操。スクワット。水分補給。
午後のレクレーション、ラジオ体操、カラオケエルダー体操。16時15分終わりの会「今日の日はさよなら」合唱16時30分終了。送り開始です。
大木より添付書類のデータの説明。
大木:それでは皆様のご意見をお願いいたします。
栄町町議会議員金島様:地域密着型通所介護を利用して皆様が楽しみにしていることは?
大竹:会話を楽しまれたり、レクレーションやカラオケ等好き好きはありますが、楽しまれています。
金藤議員:体操については口腔体操は内臓に良いですね。
大竹:ロコモ体操を行うなど介護予防に力を入れてゆきます。
根本様:母は好き嫌いがあるが食事の量にむらがありますが、今はデイサービスの食事には満足しているようです。
健康介護課杉原様:ご利用者の要望をいかに聞き出して次へのサービスへつなげてゆくか、個々のサー充実している事業所もある。個々にあったサービスの実施がされている。サービス提供事業者さんと一緒に地域密着型通所介護を支えてゆきます。
大野議員:しっかり食べることが元気の素です。
外出レクなど検討されてはいかがか?
大木:外出レクは職員配置を2単位おいて留守、外出に分けて行えば可能です。
栄町地域包括支援センター畠山様:職員不足のためほとんどの事業所は無理ではないか。
大野議員:さくらの会など季節を感じてもらいたい。亡くなった母も小林牧場に連れて行ったことがあるが大変喜んでくれました。
金藤議員:ボランティアを募ってみてはどうか?
水庫様:ボランティア募集は事業者か栄町か?課題がある
金藤議員:栄町単位は難しい。北欧無償、米国有償。国によってもボランティアのありかたが違う。
水庫様:人材活用センターなど問い合わせるとどうか?
大木:外出レクレーションの活用について、次回の運営推進会議までに具体策を構築してみます。管理者、移動販売の利用について説明してください。
大竹:火曜日、金曜日ナリタヤの移動販売が来所してくれています。デイ利用者1名、併設の入居者様5名が利用されています。
大野議員:いろんなボランティア団体があるので利用したらどうか?
大木:7月15日の土曜日に北総コーラスが10名で来てくれました。利用者様とても喜んでおられました。
大野氏:ハーモニカなど栄町には演奏する方がたくさんいるのでぜひ活用してください。
大木:ご利用者様のためにそうしてゆきます。




代表:本日はお忙しい中ありがとうございました。
決 定 事 項 1.第四回運営推進会議は10月頃行います
2.ボランティア団体をもっと活用する。
3.外出レクについて検討する。

運営推進会議議事録

第二回運営推進会議
議事録 記載日 2月21日(火)午前10時00分
記載者 ほがらかデイサービス 大竹
日      時 2月14日(火)  午後2時00分~3時00分
場      所 ほがらかデイサービス デイルーム
議      題 地域密着型通所介護の運営推進会議委員紹介とほがらかデイサービスの地域密着型通所介護としてのありかた
ほがらかデイサービスの最近の運営状況
ほがらかデイサービスに対する要望、助言
出  席  者 栄町町議会議員金島様、栄町町議会議員大野様、栄町健康介護課杉原様、栄町地域包括支援センター畠山様、
ご利用者家族野平様、ほがらかデイサービス管理者大竹、ほがらかデイサービス代表取締役大木以上7名
議      事 地域密着型通所介護に移行に当たりより地域に密着したサービスを構築するためにこの運営推進会議を開催し関係者の皆様とともにこれからのほがらかデイサービスについてご意見、提案をうかがった。代表の挨拶から始まり各委員の自己紹介と続きデイサービスの管理者によりサービスの内容やデイサービスの一日のながれの説明を中心に総合的に話した。概要は以下の通り。
代表挨拶:本日はお忙しいところご足労頂き誠にありがとうございます。本日第2回目の運営推進会議を開催させていただきます。栄町や近隣住民の方との連絡を密にし地域のデイサービスとしてサービスを提供させていただきます。法令を遵守してゆきます。
自己紹介を含め皆様のご意見をおねがいいたします。
自己紹介
デイサービスの現況大竹管理者より
ほがらかデイサービスの一日の流れをご説明いたします。朝9時15分までにご利用者様
デイサービス到着です。バイタルチェックを看護師が行います。水分補給としてお茶を提供。朝の会を行います。朝だ元気でを合唱いたします。10時より入浴開始します。同時にカラオケ体操、個別機能訓練を行います。11時30分入浴終了。昼食前の口腔体操、嚥下体操を行います。12時昼食。終了後口腔ケア。13時30分までくつろぎタイム。
14時歩け歩け体操。スクワット。水分補給。
午後のレクレーション、ラジオ体操、カラオケエルダー体操。16時15分終わりの会「今日の日はさよなら」合唱16時30分終了。送り開始です。
大木:それでは皆様のご意見をお願いいたします。
栄町町議会議員金島様:地域密着型通所介護の全体がまだつかめていないので栄町として概要を説明してほしい。
健康介護課杉原様:ご利用者の要望をいかに聞き出して次へのサービスへつなげてゆくか、個々のサー充実している事業所もある。個々にあったサービスの実施がされている。サービス提供事業者さんと一緒に地域密着型通所介護を支えてゆきます。
栄町地域包括支援センター畠山様:ぎりぎりまでサービスを使わずにいよいよという切羽詰まった状況での相談が多い。即座の対応が求められる中ほがらかデイサービスは柔軟に対応してくれている。相談をもう少し余裕をもってきてくれるようお願いしたい。
金島議員:啓蒙啓発が必要ではないか。
畠山氏:制度上仕方ないが、認定調査から決定まで時間がかかる。
杉原氏:介護認定申請日に遡ってサービスが受けられる。畠山氏:まだまだ家族の方が頑張りすぎている。
杉原氏:確かに介護認定の申請を早くされたほうが介護負担が軽減する。
金島氏:これからは予防の段階でサービスを利用すればよくなるのではないか。
大野氏:声かけのタイミング、余裕をもって情報発信を充実したらどうか。近隣住民の見守りが大切。
金島氏:介護認定調査のときに本人の状態が良い時があり適切な判定が難しいのでは。
大野氏:皆で立ち会って介護の時間がどのくらいかかるか見極めが大切。
畠山氏:基準を決めることは難しいが、あれっと思ったときに相談に来てほしい。
杉原氏:早めの相談をお願いしたい。
畠山氏:早めに相談をしておけば後からも相談に来やすいのではないか。
野平様:介護保険制度にあまり詳しくないので行政に任せきりだが利用頻度サービス内容に不満はない。母が利用しているデイサービスがどのようなところか見に今日はきました。
金島氏:お母さまの介護度は。
野平様:要支援2です。
大野氏:幼稚園、保育園の子供との交流も取り入れてサービスを提供したらどうか。
大木:ぜひ取り入れてゆきたい。
金島氏:他の事業所も運営推進会議はあるのか。
杉原氏:グループホームは2月に1度開催している。3月オープンのパレットも地域密着型ですので対象です。
金島氏:楽天堂さんと役場との関係は。
杉原氏:地域密着型特定施設入居者生活介護、小規模多機能方通所介護について栄町が指定権者です。
畠山氏:サービス事業者が多いということは、サービスを選べるので利用者にとってはとても良いこと。
大木:サービス事業所間の連携も必要となってくるのでお互いの情報交換を密に行ってゆく。


代表:本日はお忙しい中ありがとうございました。
決 定 事 項 1.第三回運営推進会議は6月頃行います
2.災害時の防災対策として地域の皆様との連携を図ることについて検討してゆく。
3.災害時連絡網計画の構築

運営推進会議議事録

第三回運営推進会議
議事録 記載日 7月21日(火)午前10時00分
記載者 ほがらかデイサービス 大竹
日      時 平成29年7月18日(火)  午後2時00分~2時30分
場      所 ほがらかデイサービス デイルーム
議      題 地域密着型通所介護の運営推進会議委員紹介とほがらかデイサービスの地域密着型通所介護としてのありかた
ほがらかデイサービスの最近の運営状況
ほがらかデイサービスに対する要望、助言
出  席  者 栄町町議会議員金島様、栄町町議会議員大野様、栄町健康介護課ながs様、栄町地域包括支援センター畠山様、
ご利用者家族根本様、水庫様、ほがらかデイサービス管理者大竹、ほがらかデイサービス代表取締役大木以上8名
議      事 地域密着型通所介護に移行に当たりより地域に密着したサービスを構築するためにこの運営推進会議を開催し関係者の皆様とともにこれからのほがらかデイサービスについてご意見、提案をうかがった。代表の挨拶から始まり各委員の自己紹介と続きデイサービスの管理者によりサービスの内容やデイサービスの一日のながれの説明を中心に総合的に話した。概要は以下の通り。
代表挨拶:本日はお忙しいところご足労頂き誠にありがとうございます。本日第3回目の運営推進会議を開催させていただきます。栄町や近隣住民の方との連絡を密にし地域のデイサービスとしてサービスを提供させていただきます。法令を遵守してゆきます。
自己紹介を含め皆様のご意見をおねがいいたします。
自己紹介
デイサービスの現況大竹管理者より
ほがらかデイサービスの一日の流れをご説明いたします。朝9時15分までにご利用者様
デイサービス到着です。バイタルチェックを看護師が行います。水分補給としてお茶を提供。朝の会を行います。朝だ元気でを合唱いたします。10時より入浴開始します。同時にカラオケ体操、個別機能訓練を行います。11時30分入浴終了。昼食前の口腔体操、嚥下体操を行います。12時昼食。終了後口腔ケア。13時30分までくつろぎタイム。
14時歩け歩け体操。スクワット。水分補給。
午後のレクレーション、ラジオ体操、カラオケエルダー体操。16時15分終わりの会「今日の日はさよなら」合唱16時30分終了。送り開始です。
大木より添付書類のデータの説明。
大木:それでは皆様のご意見をお願いいたします。
栄町町議会議員金島様:地域密着型通所介護を利用して皆様が楽しみにしていることは?
大竹:会話を楽しまれたり、レクレーションやカラオケ等好き好きはありますが、楽しまれています。
金藤議員:体操については口腔体操は内臓に良いですね。
大竹:ロコモ体操を行うなど介護予防に力を入れてゆきます。
根本様:母は好き嫌いがあるが食事の量にむらがありますが、今はデイサービスの食事には満足しているようです。
健康介護課杉原様:ご利用者の要望をいかに聞き出して次へのサービスへつなげてゆくか、個々のサー充実している事業所もある。個々にあったサービスの実施がされている。サービス提供事業者さんと一緒に地域密着型通所介護を支えてゆきます。
大野議員:しっかり食べることが元気の素です。
外出レクなど検討されてはいかがか?
大木:外出レクは職員配置を2単位おいて留守、外出に分けて行えば可能です。
栄町地域包括支援センター畠山様:職員不足のためほとんどの事業所は無理ではないか。
大野議員:さくらの会など季節を感じてもらいたい。亡くなった母も小林牧場に連れて行ったことがあるが大変喜んでくれました。
金藤議員:ボランティアを募ってみてはどうか?
水庫様:ボランティア募集は事業者か栄町か?課題がある
金藤議員:栄町単位は難しい。北欧無償、米国有償。国によってもボランティアのありかたが違う。
水庫様:人材活用センターなど問い合わせるとどうか?
大木:外出レクレーションの活用について、次回の運営推進会議までに具体策を構築してみます。管理者、移動販売の利用について説明してください。
大竹:火曜日、金曜日ナリタヤの移動販売が来所してくれています。デイ利用者1名、併設の入居者様5名が利用されています。
大野議員:いろんなボランティア団体があるので利用したらどうか?
大木:7月15日の土曜日に北総コーラスが10名で来てくれました。利用者様とても喜んでおられました。
大野氏:ハーモニカなど栄町には演奏する方がたくさんいるのでぜひ活用してください。
大木:ご利用者様のためにそうしてゆきます。




代表:本日はお忙しい中ありがとうございました。
決 定 事 項 1.第四回運営推進会議は10月頃行います
2.ボランティア団体をもっと活用する。
3.外出レクについて検討する。
運営推進会議議事録

出  席  者 栄町健康介護課長澤様、栄町地域包括支援センター畠山様、ご利用者家族根本様、伊藤様、印旛居宅介護支援事業所ほがらか金村、石井、熊谷、今井、田村ほがらかデイサービス管理者玉田、ほがらかデイサービス代表取締役大木
議      事 地域密着型通所介護定員15名より10名に平成30年1月4日より変更。より地域に密着したサービスを構築するためにこの運営推進会議を開催し関係者の皆様とともにこれからのほがらかデイサービスについてご意見、提案をうかがった。代表の挨拶から始まり各委員の自己紹介と続きデイサービスの管理者によりサービスの内容やデイサービスの一日のながれの説明を中心に総合的に話した。概要は以下の通り。
代表挨拶:本日はお忙しいところご足労頂き誠にありがとうございます。本日第4回目の運営推進会議を開催させていただきます。栄町や近隣住民の方との連絡を密にし地域のデイサービスとしてサービスを提供させていただきます。法令を遵守してゆきます。
自己紹介を含め皆様のご意見をおねがいいたします。
自己紹介
デイサービスの現況玉田管理者より


大木より添付書類のデータの説明。
大木:それでは皆様のご意見をお願いいたします。
金村:機能訓練について、個別機能訓練加算は算定されていないが、機能訓練を行うのか?
大木:週3回看護師が行います。その他の日も職員が行います。
伊藤様:急な利用は難しいか?
玉田:前もって調整させてほしい。
金村:10名超えるのは月平均では?
永沢様:調べてお答えします。

根本様:昼食のメニュー表を頂きたい。
玉田:1か月分お渡しいたします。
畠山様:とくし丸の利用はされているか?
玉田:デイの利用者は1名~2名くらい。
築比地様:デイサービスのスタッフが良くしてくれるので助かります。
大木:ありがたいお言葉ありがとうございます。
玉田:お時間となりましたので以上で終了いたします。本日はありがとうございました。



代表:本日はお忙しい中ありがとうございました。
決 定 事 項 1.第五回運営推進会議は9月頃行います



ほがらかデイサービスの最近の運営状況
ほがらかデイサービスに対する要望、助言
大木:定刻になりましたので第五回運営推進会議を行います。六月の運営状況は配布した参考資料の通りです。利用者数は20名、延べ利用回数は321回、平均16.05回でした。
続きまして資料2の非常災害時のマニュアルをご覧ください。水害を想定した避難訓練を行います。地域の方もご参加いただきより迅速安全に非難が行えるようにします。
次にデイサービスの1日の流れを管理者玉田より報告してもらいます。
玉田が報告。機能訓練重視のサービスを提供してます。
中村:入浴はどのようにされていますか?シャワー浴の方はいらっしゃいますか?
玉田:おふたりずつ利用していただいています。浴槽のまたげられない方はシャワー浴になります。
大木:機械浴槽を設置できるスペースはありますが、コスト面で現状未設置です。
大森:利用者さんがおっしゃるにはほがらかデイサービスは利用者自身の意思を尊重してくれるのでとても利用しやすいとのこと。利用日を楽しみにしています。
大木:ありがとうございます。
各委員自己紹介
時間になりましたので以上で第五回運営推進会議を終わります。本日はご苦労様でした。
参考資料
2  地震対応マニュアル

経過 行動第五回運営推進会議
議事録 記載日 7月12日(木)午後3時00分
記載者 ほがらかデイサービス 玉田・大木
日 時 平成30年7月12日(木)  午後2時00分~2時30分
場 所 ほがらかデイサービス デイルーム
参加者       栄町健康介護課長澤氏、介護相談員大森氏、
               さかえ居宅介護支援事業所中村氏、ほがらかケア土居氏                 
議 題 非常災害時の対応について

地震発生
※1分程度 ★ 身を守る
・ 室内では、家具や冷蔵庫などから離れて、
机やテーブルなどの下にもぐる。
・ 屋外では、塀やビルのそばから離れる
★ すばやく火の始末をする
・ 大声で「火を消せ」と叫ぶ
・ ガスの元栓を締める
★ 脱出口の確保
・ ドア、窓を開けて出入り口の確保をする
★ 傾斜地では安全な場所へ避難する
揺れが収まったら
※2~3分 ★ 出火したら消火
・ ガスコンロ、ストーブ、タバコの火などを消す
★ 家族の安全を確認
・ 倒れた家具などの下敷きになっていないか確認
★ 靴を履く
★ 外に出る時は慌てずに
・ブロック塀、自動販売機、川などには近づかない
みんなの無事を確認。
火災の発生を防ぐ
※3~4分 ★ 行方不明者やけが人がいないか確認
★ 漏電・ガス漏れに注意
★ 火災が発生した時は大声で知らせる
★ 電話は、消防車や救急車を呼ぶ時など、
緊急連絡を優先する
ラジオなどで
正確な情報をつかむ
※4~5分 ★ 非難する時は徒歩、持ち物は最小限に抑える
(自動車での避難は行わない事)
★ 避難する時、外出中の家族がいたらメモを残す事
★ 正しい情報を聞く
★ 近隣で助け合いをする:
高齢者、障害者、子供の安全確保
10分以上⇒5日間 ★ 水、食料は蓄えているもので賄う
・ 約3~5日間分の食料と生活必需品の備蓄をしておく
★ 災害情報・被害情報の収集
★ 余震に注意をする




 
3  風水害対策マニュアル

風水害対策は
気象情報の収集 ★ ラジオ・テレビ・電話などで気象情報を正確につかむ
★ 台風などによる被害が予想される時や災害が発生した時は、市や消防署などが避難や災害の状況などに関する広報を行います。
屋外の点検 ★ 窓や雨戸・アンテナ・窓ガラスなどを必要に応じて補強する
★ ベランダの植木や小物など飛ばされやすものを取り込む
★ 床上浸水の恐れがある場合は、家財道具などを移動する
屋内の点検 ★ 停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオを準備する
★ 気象情報を注意深く聞く
★ 断水に備えて飲料水を確保する
★ 高齢者、障害者、子供を安全な場所へ移動させる
避難 ★ 火の始末、戸締りを確実に行う
★ 家族全員で避難する(外出中の家族がいれば必ずメモに残す)

避難の目安

河川やその周辺
・ 川の水かさが急に増したり、流れが速くなっている
・ 川が「ゴーゴー」と音を立てて流れたり、川の中から「ゴロゴロ」と音がしている
・ 道路の側溝などから大量の水が溢れている
・ がけ地沿いの川の流れがひどく濁ったり、流れの中に流木や大きな石が混じっている
・ 水位観測所の水位が警戒水位を超えそうになっている

がけとその周辺
・ 斜面から土砂が落ち始めたり、落石が発生している
・ 斜面から水が吹き出したり、流れ出していた水が急に止まった時
・ 斜面に亀裂ができたり、地鳴りが聞こえた時

1時間の雨量と雨の降り方(目安)
時間の雨量 雨の降り方(目安)
8~15ミリ 雨の降る音が聞こえる
15~20ミリ 地面一面水溜り。雨音で話声が聞き取りにくい
20~30ミリ どしゃ降り。側溝がたちまちあふれる
30~50ミリ バケツをひっくり返したような雨
50ミリ以上 滝のように降る

風と被害(目安)
時間の雨量 雨の降り方(目安)
10m/毎秒 傘がさせない
15m/毎秒 看板やトタン板が飛び始める
20m/毎秒 小枝が折れる
25m/毎秒 瓦などが飛び、テレビアンテナが倒れる
30m/毎秒 雨戸がはずれ、家が倒れることもある

第六回運営推進会議
議事録 記載日 2月12日(火)午後3時00分
記載者 ほがらかデイサービス 玉田・大木
日 時 平成31年2月12日(火)  午後2時00分~2時30分
場 所 ほがらかデイサービス デイルーム
参加者       栄町健康介護課長澤氏、栄町地域包括支援センター畠山氏、介護相談員大森氏、
               ほがらかケア鈴木氏、ほがらかケア土居氏                 
議 題 介護相談員からの言葉・ボランティア団体によるボッチャ競技について
               現在のレクレーションについて


定刻午後2時より株式会社ほがらか代表の大木より挨拶。
自己紹介
大木よりボッチャを取り入れたい旨の話(順天堂大学の学生に依頼)
介護相談員よりほがらかデイサービスについて家庭的で自由でいいと思うとの意見をいただく。
長澤氏よりアットホームな雰囲気でとても明るいデイサービスだとの意見をいただく。
畠山氏よりインフルエンザが流行っているので職員、利用者共にマスクを着用したらどうか?との意見。
ご利用者家族代表N氏 母がとても楽しく利用している。いろいろな話ができてうれしそうです。との意見。
職員小島より実際のデイサービスでのレクレーションを実践してもらう。楽しさが伝わってくる。
楽しい雰囲気で会議は終了した。
次回第七回運営推進会議は新年度6月頃行う予定。

第七回運営推進会議
議事録 記載日 令和元年7月30日(火)午後3時00分
記載者 ほがらかデイサービス 玉田・大木・石井
日 時 令和元年7月30日(火)  午後2時00分~2時40分
場 所 ほがらかデイサービス デイルーム
参加者       栄町健康介護課長澤氏、介護相談員大森氏、
               和楽久ぼっくい武川施設長、ほがらかデイサービス大木、玉田、石井                
議 題 介護相談員からの言葉・お泊りの受け入れ・マシンを使った機能訓練
               現在のレクレーションについて


定刻午後2時より株式会社ほがらか代表の大木より挨拶。
6月度の利用者は12名でした。減少傾向です。
介護相談員よりほがらかデイサービスについて家庭的で自由でいいと思うとの意見をいただく。
武川施設長よりお泊りの連携について
ご利用者様M氏 とても楽しく利用している。いろいろな話ができてうれしい。気を遣わなくてよいからお泊りの時もよく眠れます、との意見。
大木より機能訓練を充実したいのでマシンを導入します、との発表あり。
長澤氏より介護保険の認定は多いがほとんどが住宅改修である、との意見。ほがらかデイサービスは平均寿命は?
玉田より現在85.6歳です。
楽しい雰囲気で会議は終了した。
次回第八回運営推進会議は新年度2月頃行う予定。

第八回運営推進会議
議事録 記載日 令和2年3月24日(火)午後4時00分
記載者 ほがらかデイサービス 玉田・大木・小島
日 時 令和2年3月24日(火)  午後2時00分~2時30分
場 所 ほがらかデイサービス デイルーム
参加者       ほがらかデイサービス大木、玉田、小島   (コロナ対策のため当日のデイの職員のみ      で行った)            
議 題 新型コロナウイルス対策について
                千葉県、栄町より提示されたコロナ対策の冊子をもとに議論した。コロナが原因でデ      イを休んでいる利用者様は一人です。感染予防のため。


定刻午後2時より株式会社ほがらか代表の大木より挨拶。
コロナ対策でとにかく手洗いを励行しましょう。外出時はマスクを必ず着用。
介護相談員よりほがらかデイサービスと併設の和楽久の職員間の接触も敏感になり予防の徹底を図ってゆく。
不安の無いように利用していただくためにも感染予防を第一に考えサービスを提供してゆくことを確認して閉会とした。
次回第九回運営推進会議は令和3年3月頃行う予定。

第九回運営推進会議
議事録 記載日 令和2年7月31日(金)午後4時00分
記載者 ほがらかデイサービス 玉田・大木・小島
日 時 令和2年7月31日(金)  午後2時00分~2時30分
場 所 ほがらかデイサービス デイルーム
参加者       ほがらかデイサービス大木、玉田、小島   (コロナ対策のため当日のデイの職員のみ      で行った)            
議 題 新型コロナウイルス対策について
                千葉県、栄町より提示されたコロナ対策の冊子をもとに議論した。コロナが原因でデ      イを休んでいる利用者様は一人です。感染予防のため。(引き続き行う)


定刻午後2時より株式会社ほがらか代表の大木より挨拶。
新コロナウイルス対策でとにかく手洗いを励行しましょう。外出時室内常時マスクを必ず着用。
介護相談員よりほがらかデイサービスと併設の和楽久の職員間の接触も敏感になり予防の徹底を図ってゆく。
ご利用者様M氏 とても楽しく利用している。不安の無いように利用していただくためにも感染予防を第一に考えサービスを提供してゆくことを確認して閉会とした。
次回第十回運営推進会議は新年度令和3年2月頃行う予定。

第十回運営推進会議
議事録 記載日 令和3年3月25日(木)午後4時00分
記載者 ほがらかデイサービス 玉田・大木
日 時 令和3年3月22日(月)  午後2時00分~2時30分
場 所 ほがらかデイサービス デイルーム
参加者       ほがらかデイサービス大木、玉田 (コロナ対策のため当日のデイの職員のみ      で行った)            
議 題 新型コロナウイルス対策について
                千葉県、栄町より提示されたコロナ対策の冊子をもとに議論した。コロナが原因でデ      イを休んでいる利用者様は一人です。感染予防のため。(引き続き行う)


定刻午後2時より株式会社ほがらか代表の大木より挨拶。
新コロナウイルス対策でとにかく手洗いを励行しましょう。外出時室内常時マスクを必ず着用。
介護相談員よりほがらかデイサービスと併設の和楽久の職員間の接触も敏感になり予防の徹底を図ってゆく。令和3年1月中にアクリル板5台設置・児童体温計設置済。
ご利用者様M氏 とても楽しく利用している。不安の無いように利用していただくためにも感染予防を第一に考えサービスを提供してゆくことを確認して閉会とした。
次回第十一回運営推進会議は新年度令和3年6月頃行う予定。

第十一回運営推進会議
議事録 記載日 令和3年8月16日(月)午後4時00分
記載者 ほがらかデイサービス 玉田・大木
日 時 令和3年8月14日(土)  午後2時00分~2時30分
場 所 ほがらかデイサービス デイルーム
参加者       ほがらかデイサービス大木、玉田 (コロナ対策のため当日のデイの職員のみ      で行った)            
議 題 新型コロナウイルス対策について
                千葉県、栄町より提示されたコロナ対策の冊子をもとに議論した。コロナが原因でデ      イを休んでいる利用者様は一人です。感染予防のため。(引き続き行う)


定刻午後2時より株式会社ほがらか代表の大木より挨拶。
新コロナウイルス対策でとにかく手洗いを励行しましょう。外出時室内常時マスクを必ず着用。
介護相談員よりほがらかデイサービスと併設の和楽久の職員間の接触も敏感になり予防の徹底を図ってゆく。令和3年1月中にアクリル板5台設置・児童体温計設置済。
ご利用者様M氏 とても楽しく利用している。不安の無いように利用していただくためにも感染予防を第一に考えサービスを提供してゆくことを確認して閉会とした。
次回第十二回運営推進会議は新年度令和4年3月頃行う予定。





















第四回運営推進会議



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