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重要事項説明書
重要事項説明書
重要事項説明書
１． 当事業所が提供するサービスについての相談窓口
電話 ０５０－１８０８－３１１２
（午前８時３０分から午後５時１５分まで）
０７０－１５９３－２５６８（緊急時）
担当 板橋 勝彦
＊ご不明な点は、なんでもおたずねください。
２． 指定居宅介護支援事業所（名称）の概要
（１）居宅介護支援事業所の指定番号およびサービス提供地域
事業所名 ケアプランわたがし
所在地 東京都日野市多摩平3-13-13
介護保険指定番号 居宅介護支援（東京都１３７３５０３２５７号）
サービスを提供する地域 日野市全域・八王子市（西部地域除く）
（２）当事業所の職員体制
管理者 兼 主任介護支援専門員・ 人事管理・相談援助・ケアプラン作成 1名
（３）営業時間
平日 午前８時３０分～午後５時１５分
土・日・祝日・12/29～1/3 留守番電話での対応
３． 居宅介護支援の申し込みからサービス提供までの流れと主な対応
① ご連絡・ご相談
② 状態の把握（訪問面接）
③ 契約
④ 「居宅サービス計画作成依頼届出書」を市に提出
⑤ 居宅サービス計画原案作成
⑥ 個別援助会議（サービス事業所と連絡調整）
※利用者又はその家族の同意がある場合、サービス担当者会議及び入院中のカンファレンスをテレビ電話装置等（オンラインツール）を活用して行う事が出来る事とし、その際は個人情報の適切な取り扱いに留意します。
⑦ 居宅サービス計画作成
⑧ 計画内容の確認
⑨ サービスの提供
⑩ 医療との連携
※事業所は居宅介護支援の提供の開始に当たり、利用者に対して、入院時に担当ケアマネージャーの指名等を入院先医療機関に提供するよう依頼する事とします。
利用者が医療系サービスの利用を希望している場合等は、利用者の同意を得て主治の医師等に意見を求める事とし、意見を求めた主治の医師に対してケアプランを交付する事とします。
居宅サービス事業所等から伝達された利用者の口腔に関する問題や服薬状況、モニタリング等の際にケアマネージャー自身が把握した利用者の状態等についてケアマネージャーから主治の医師や歯科医師、薬剤師に必要な情報伝達を行います。
４． 利用料金
（１）利用料
要介護または要支援認定を受けられた方は、介護保険制度から全額給付（別紙料金表参照）されるので自己負担はありません。
＊保険料の滞納等により、法定代理受領が出来なくなった場合、１ヵ月につき別紙料金表の金額を頂き、当事業所からサービス提供証明書を発行致します。このサービス提供証明書を後日、日野市・八王子市に提出しますと、全額払戻しを受けられます。
（２）交通費
日野市・八王子市内は無料、実施地域を超えて行う指定介護支援等に要した場合、実施地域を超えて片道概ね1㎞以上の場合は、1㎞あたり10円を徴収させて頂きます。また、公共交通機関を利用した交通費はその実費を徴収させていただきます。
（３）解約料
解約時には料金は発生しません。
５． 当事業所の居宅介護支援の特徴
（１）運営方針
① 当事業所は、利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、
その利用者が可能な限りその居宅において、有する能力に応じ自立した日
常生活を営むことができるよう、最善の援助を利用者の立場に立って行います。
（２）居宅介護支援の実施概要等
① 国、東京都が示す課題分析標準項目を元に作成された八王子推奨様式基本情報シート及びアセスメントチェックシートを採用し、利用者様の状態にあった居宅サービス計画の作成に努めます。
② 事業の実施にあたっては、利用者の意思及び人格を尊重し、利用者の選択に基づき適切なサービスを多様な事業者から、総合的かつ効率的に提供されるよう公正中立な立場で調整します。
③ 事業の実施にあたっては地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。
④ 利用者及びご家族はケアプランに位置付ける居宅サービス事業所について、複数の事業所の紹介を求めたり、当該事業所をケアプランに位置付けた理由を求めたりする事が可能です。
⑤ ケアマネジメントの公正中立性の確保を図る観点から、以下について利用者に説明を行うと共に介護サービス情報公表制度において公表します。
・前６か月間に作成したケアプランにおける、訪問介護、通所介護、地域密着型通所介護、福祉用具貸与の各サービスの利用割合。
・前６か月間に作成したケアプランにおける、訪問介護、通所介護、地域密着型通所介護、福祉用具貸与の各サービスごとの、同一事業所によって提供されたものの割合。
※当事業所のケアプランの訪問介護、通所介護、地域密着型通所介護、福祉用具貸与の利用状況は別紙のとおりです。
（３）サービス利用のために
介護支援専門員の指定 △ 変更を希望される場合はお申し出ください。
調査（課題把握）の方法 ○ 八王子市推奨様式基本情報及びアセスメントチェックシートを使用。
介護支援専門員への研修の実施 ○ 年１回実施
契約後、居宅サービス計画の作成段階途中でお客様の都合により解約した場合の解約料 ○ 前記４の（３）を参照
６． 秘密保持
・職員はサービス提供をする上で知り得た利用者およびその家族に関する
秘密を正当な理由なく第三者に漏らしません。
・事業者は、利用者及び家族から予め文書で同意を得ない限り、利用者及
び家族の個人情報を用いません。
７． 事故発生時の対応
事故が発生した場合には、何よりも人命の処置を最優先するとともに、
日野市・八王子市、当該利用者の家族に対して連絡を行う等の必要な措置
を講じ、事故の状況及び事故に際してとった処置について記録及び報告を
行います。また、事業者の責めに帰すべき事由により利用者の生命・身体・
財産に損害を及ぼした場合には、その損害を賠償します。
８． 感染症や災害への対応
（１）事業所は感染症や非常災害の発生時において、必要な居宅介護支援を継続的に提供できる体制を構築する観点から、業務継続計画を策定し、当該計画に従い必要な措置を講じます。
（２）事業所は介護支援専門員に対し、業務継続計画について周知するとともに、必要な研修及び訓練を定期的に実施いたしております。
（３）事業所は定期的に業務継続計画の見直しを行い、必要に応じて業務継続計画の変更を行います。
（４）事業所は当該事業所において感染症が発生し、またはまん延しないように、次に掲げる措置を講じます。
①感染症の予防及びまん延の為の対策を検討する委員会をおおむね６か月に１回以上開催する とともに、その結果について、介護支援専門員に周知徹底を図ります。
②事業所における感染症の予防及びまん延防止の為の指針を整備します。
③事業所において、介護支援専門員に対し、感染症の予防及びまん延の防止の為の研修及び訓練を定期的に実施します。
９． ハラスメント対策の強化
事業所は適切な居宅介護支援の提供を確保する観点から、職場において行われる性的な言動又は優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより介護支援専門員の就業環境が害されることを防止するための方針の明確化等、必要な措置を講じます。
１０．高齢者虐待の防止の推進
事業所は虐待の発生又はその再発を防止する為、次に掲げる措置を講じます。
① 事業所における虐待防止のための対策を検討する委員会（テレビ電話装置等を活用して行う事が出来るものとする）を定期的に開催するとともに、その結果について、介護支援専門員に周知徹底を図ります。
② 事業所における虐待の防止のための指針を整備いたします。
③ 事業所において、介護支援専門員に対し、虐待防止の為の研修を定期的に実施しています。
④ 前３号に掲げる措置を適切に実施する為の担当者を置いています。
１１． 提供するサービスの第三者評価の実施状況
実施なし
１２． サービス内容に関する苦情申出窓口の設置
① 事業所お客様相談・苦情受付 電話０５０－１８０８－３１１２
・受付担当 （介護支援専門員） 板橋 勝彦
・苦情解決責任者 管理者 板橋 勝彦
② その他
当事業所以外に、市町村の相談・苦情窓口などに苦情を伝えることができます。
・日野市介護保険課介護給付係 電話０４２－５１４－８５１９
・八王子市福祉部高齢者福祉課 電話０４２－６２０－７４２０
・東京都社会福祉協議会福祉サービス運営適正化委員会
電話０３－５２８３－７０２０
・東京都国民健康保険団体連合会苦情相談窓口
電話０３－６２３８－０１７７
③ 苦情処理手順方法
・苦情の申立書を受付ける
・当事業所が苦情に関する調査を行う
・その調査結果を受けて事業所が改善すべき事項を検討する
・改善すべき事項をもとに当該事項に関する指導を実施する
・その結果を利用者又はそのご家族へ報告する
１３． 当法人の概要
名称 ケアプランわたがし
運営主体 合同会社わたがし
代表者 代表 板橋勝彦
法人本部 東京都日野市多摩平３-１３-１３
電話 ０５０－１８０８－３１１２
（午前８時３０分から午後５時１５分まで）
０７０－１５９３－２５６８（緊急時）
担当 板橋 勝彦
＊ご不明な点は、なんでもおたずねください。
２． 指定居宅介護支援事業所（名称）の概要
（１）居宅介護支援事業所の指定番号およびサービス提供地域
事業所名 ケアプランわたがし
所在地 東京都日野市多摩平3-13-13
介護保険指定番号 居宅介護支援（東京都１３７３５０３２５７号）
サービスを提供する地域 日野市全域・八王子市（西部地域除く）
（２）当事業所の職員体制
管理者 兼 主任介護支援専門員・ 人事管理・相談援助・ケアプラン作成 1名
（３）営業時間
平日 午前８時３０分～午後５時１５分
土・日・祝日・12/29～1/3 留守番電話での対応
３． 居宅介護支援の申し込みからサービス提供までの流れと主な対応
① ご連絡・ご相談
② 状態の把握（訪問面接）
③ 契約
④ 「居宅サービス計画作成依頼届出書」を市に提出
⑤ 居宅サービス計画原案作成
⑥ 個別援助会議（サービス事業所と連絡調整）
※利用者又はその家族の同意がある場合、サービス担当者会議及び入院中のカンファレンスをテレビ電話装置等（オンラインツール）を活用して行う事が出来る事とし、その際は個人情報の適切な取り扱いに留意します。
⑦ 居宅サービス計画作成
⑧ 計画内容の確認
⑨ サービスの提供
⑩ 医療との連携
※事業所は居宅介護支援の提供の開始に当たり、利用者に対して、入院時に担当ケアマネージャーの指名等を入院先医療機関に提供するよう依頼する事とします。
利用者が医療系サービスの利用を希望している場合等は、利用者の同意を得て主治の医師等に意見を求める事とし、意見を求めた主治の医師に対してケアプランを交付する事とします。
居宅サービス事業所等から伝達された利用者の口腔に関する問題や服薬状況、モニタリング等の際にケアマネージャー自身が把握した利用者の状態等についてケアマネージャーから主治の医師や歯科医師、薬剤師に必要な情報伝達を行います。
４． 利用料金
（１）利用料
要介護または要支援認定を受けられた方は、介護保険制度から全額給付（別紙料金表参照）されるので自己負担はありません。
＊保険料の滞納等により、法定代理受領が出来なくなった場合、１ヵ月につき別紙料金表の金額を頂き、当事業所からサービス提供証明書を発行致します。このサービス提供証明書を後日、日野市・八王子市に提出しますと、全額払戻しを受けられます。
（２）交通費
日野市・八王子市内は無料、実施地域を超えて行う指定介護支援等に要した場合、実施地域を超えて片道概ね1㎞以上の場合は、1㎞あたり10円を徴収させて頂きます。また、公共交通機関を利用した交通費はその実費を徴収させていただきます。
（３）解約料
解約時には料金は発生しません。
５． 当事業所の居宅介護支援の特徴
（１）運営方針
① 当事業所は、利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、
その利用者が可能な限りその居宅において、有する能力に応じ自立した日
常生活を営むことができるよう、最善の援助を利用者の立場に立って行います。
（２）居宅介護支援の実施概要等
① 国、東京都が示す課題分析標準項目を元に作成された八王子推奨様式基本情報シート及びアセスメントチェックシートを採用し、利用者様の状態にあった居宅サービス計画の作成に努めます。
② 事業の実施にあたっては、利用者の意思及び人格を尊重し、利用者の選択に基づき適切なサービスを多様な事業者から、総合的かつ効率的に提供されるよう公正中立な立場で調整します。
③ 事業の実施にあたっては地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。
④ 利用者及びご家族はケアプランに位置付ける居宅サービス事業所について、複数の事業所の紹介を求めたり、当該事業所をケアプランに位置付けた理由を求めたりする事が可能です。
⑤ ケアマネジメントの公正中立性の確保を図る観点から、以下について利用者に説明を行うと共に介護サービス情報公表制度において公表します。
・前６か月間に作成したケアプランにおける、訪問介護、通所介護、地域密着型通所介護、福祉用具貸与の各サービスの利用割合。
・前６か月間に作成したケアプランにおける、訪問介護、通所介護、地域密着型通所介護、福祉用具貸与の各サービスごとの、同一事業所によって提供されたものの割合。
※当事業所のケアプランの訪問介護、通所介護、地域密着型通所介護、福祉用具貸与の利用状況は別紙のとおりです。
（３）サービス利用のために
介護支援専門員の指定 △ 変更を希望される場合はお申し出ください。
調査（課題把握）の方法 ○ 八王子市推奨様式基本情報及びアセスメントチェックシートを使用。
介護支援専門員への研修の実施 ○ 年１回実施
契約後、居宅サービス計画の作成段階途中でお客様の都合により解約した場合の解約料 ○ 前記４の（３）を参照
６． 秘密保持
・職員はサービス提供をする上で知り得た利用者およびその家族に関する
秘密を正当な理由なく第三者に漏らしません。
・事業者は、利用者及び家族から予め文書で同意を得ない限り、利用者及
び家族の個人情報を用いません。
７． 事故発生時の対応
事故が発生した場合には、何よりも人命の処置を最優先するとともに、
日野市・八王子市、当該利用者の家族に対して連絡を行う等の必要な措置
を講じ、事故の状況及び事故に際してとった処置について記録及び報告を
行います。また、事業者の責めに帰すべき事由により利用者の生命・身体・
財産に損害を及ぼした場合には、その損害を賠償します。
８． 感染症や災害への対応
（１）事業所は感染症や非常災害の発生時において、必要な居宅介護支援を継続的に提供できる体制を構築する観点から、業務継続計画を策定し、当該計画に従い必要な措置を講じます。
（２）事業所は介護支援専門員に対し、業務継続計画について周知するとともに、必要な研修及び訓練を定期的に実施いたしております。
（３）事業所は定期的に業務継続計画の見直しを行い、必要に応じて業務継続計画の変更を行います。
（４）事業所は当該事業所において感染症が発生し、またはまん延しないように、次に掲げる措置を講じます。
①感染症の予防及びまん延の為の対策を検討する委員会をおおむね６か月に１回以上開催する とともに、その結果について、介護支援専門員に周知徹底を図ります。
②事業所における感染症の予防及びまん延防止の為の指針を整備します。
③事業所において、介護支援専門員に対し、感染症の予防及びまん延の防止の為の研修及び訓練を定期的に実施します。
９． ハラスメント対策の強化
事業所は適切な居宅介護支援の提供を確保する観点から、職場において行われる性的な言動又は優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより介護支援専門員の就業環境が害されることを防止するための方針の明確化等、必要な措置を講じます。
１０．高齢者虐待の防止の推進
事業所は虐待の発生又はその再発を防止する為、次に掲げる措置を講じます。
① 事業所における虐待防止のための対策を検討する委員会（テレビ電話装置等を活用して行う事が出来るものとする）を定期的に開催するとともに、その結果について、介護支援専門員に周知徹底を図ります。
② 事業所における虐待の防止のための指針を整備いたします。
③ 事業所において、介護支援専門員に対し、虐待防止の為の研修を定期的に実施しています。
④ 前３号に掲げる措置を適切に実施する為の担当者を置いています。
１１． 提供するサービスの第三者評価の実施状況
実施なし
１２． サービス内容に関する苦情申出窓口の設置
① 事業所お客様相談・苦情受付 電話０５０－１８０８－３１１２
・受付担当 （介護支援専門員） 板橋 勝彦
・苦情解決責任者 管理者 板橋 勝彦
② その他
当事業所以外に、市町村の相談・苦情窓口などに苦情を伝えることができます。
・日野市介護保険課介護給付係 電話０４２－５１４－８５１９
・八王子市福祉部高齢者福祉課 電話０４２－６２０－７４２０
・東京都社会福祉協議会福祉サービス運営適正化委員会
電話０３－５２８３－７０２０
・東京都国民健康保険団体連合会苦情相談窓口
電話０３－６２３８－０１７７
③ 苦情処理手順方法
・苦情の申立書を受付ける
・当事業所が苦情に関する調査を行う
・その調査結果を受けて事業所が改善すべき事項を検討する
・改善すべき事項をもとに当該事項に関する指導を実施する
・その結果を利用者又はそのご家族へ報告する
１３． 当法人の概要
名称 ケアプランわたがし
運営主体 合同会社わたがし
代表者 代表 板橋勝彦
法人本部 東京都日野市多摩平３-１３-１３