ごあいさつ
平素より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。
多様な働き方が求められる現代社会において、私たちは、誰もが自分らしい働き方を見つけ、豊かな人生を送れる社会を目指しています。
平成23年の設立以来、当社は、高齢者の方、障がいのある方、子育て中の方など、様々な理由で働くのが難しい方々が、社会の一員として活躍できるように、また経済的にも自立できるように、ヘルパー派遣や視覚障がい者マッサージ師の派遣、産前産後・育児支援など、一人ひとりのライフプランに合わせた多様な就労の機会を提供し、地域社会に貢献してまいりました。
私たちのモットーは、「Better Work, Better Life」。一人ひとりがやりがいを持って仕事に取り組み、自分らしく働き、豊かな生活を送れる社会の実現を目指します。安心・安全・高品質なサービスを提供し、ご利用者様には満足いただけるよう、そして地域社会全体が活気づくことを目指しています。
また、「和気致祥」の精神のもと、職員同士、そして利用者様との間に温かい人間関係を築き、共に成長していきたいと考えています。
今後も、地域社会との連携を深めながら、時代に合わせた新しいサービスの開発にも積極的に取り組んでまいります。一人ひとりの個性を尊重し、それぞれのライフプランに合わせた働き方をサポートすることで、より豊かな社会の実現に貢献してまいります。
多様な働き方が求められる現代社会において、私たちは、誰もが自分らしい働き方を見つけ、豊かな人生を送れる社会を目指しています。
平成23年の設立以来、当社は、高齢者の方、障がいのある方、子育て中の方など、様々な理由で働くのが難しい方々が、社会の一員として活躍できるように、また経済的にも自立できるように、ヘルパー派遣や視覚障がい者マッサージ師の派遣、産前産後・育児支援など、一人ひとりのライフプランに合わせた多様な就労の機会を提供し、地域社会に貢献してまいりました。
私たちのモットーは、「Better Work, Better Life」。一人ひとりがやりがいを持って仕事に取り組み、自分らしく働き、豊かな生活を送れる社会の実現を目指します。安心・安全・高品質なサービスを提供し、ご利用者様には満足いただけるよう、そして地域社会全体が活気づくことを目指しています。
また、「和気致祥」の精神のもと、職員同士、そして利用者様との間に温かい人間関係を築き、共に成長していきたいと考えています。
今後も、地域社会との連携を深めながら、時代に合わせた新しいサービスの開発にも積極的に取り組んでまいります。一人ひとりの個性を尊重し、それぞれのライフプランに合わせた働き方をサポートすることで、より豊かな社会の実現に貢献してまいります。
お知らせ・更新情報
2024年5月1日、瑞穂町へサテライト店をオープンしました。
名前は「介護24福生・瑞穗st」となります。
職員の方は本店のカフェ同様に、休憩、連絡、相談や必要品の受け渡し等でご利用ください。
2023年9月、特定事業所加算Ⅱの取得
より良いサービスの為に業務を見直しました。
2023年5月、マスク・グローブ・アルコールはいつでもお渡しします。
うがい・手洗いはこまめに行ってください。
湯楽の郷の入浴券はただいま中止しています。が、フォーラスは開放しています、健康維持の為にご利用ください。
2022年9月より、パーソナルケアに「ちょこっとプラス」を始めました。
ご利用者様の、ちょっとした不便のお手伝いをしたいと思います。
2022年8月現在、職員65名のうちの感染者は、コロナ発生以降累計で3名です。
福利厚生のうちスポーツジム、温泉の無料券の配布は現在中止しています。
2021年5月 コロナブルー
コロナで気が滅入ってしまいます。がそれ位でいいと思います。
気が滅入らなくなる理由が、「慣れ」では困ります。
コロナブルーになって当たり前です。解消方法をみんなで考えていきましょう。
ウィズコロナは「気」が大事です。
2020年3月 感染予防
地球が大変なことになっています。
感染から亡くなるまで10日だそうです。
毎日、いつ身の回りの生活が変わるのかと心配です。
私たちは出来る限りのことをしましょう。
今までは、染つらない、持ち込まない、持ち出さない。をモットーに感染予防に努めてきました。
これからは、染つさない感染予防を心がけてください。
私たち自身が、マスクやアルコールの役割を果たしてください。
無事に治まることを祈りつつ、健康管理と感染予防に努め、業務に専念してください。
※マスク、グローブやアルコールが不足したときは連絡ください。※
2020年２月29日 通知 コロナウィルス
先日より外出時での介助に制限を設けさせて頂きました。
リスクの場所や場面を予測し対応していくことが安全な介護に繋がります。
個別に説明と連絡をさせていただいています。
ご利用者様にはさらなるご不便をおかけすることになり、大変に遺憾なことではありますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2020年2月 コロナウィルス
仕事に限らず家庭や生活においても見えないウィルスとの対応を迫られています。
職員の皆様は、毎朝体温を計り、その他自身の体調の変化などに留意し、健康を維持してください。
そのうえで、手洗いうがいなどのウィルス対策に努めてください。
自身やご利用者様の体温が３７℃以上あった場合は、その場で速やかに事務所に連絡を入れてください。
ご利用者様へ、様々な制約などを個別に連絡をさせていただいております、ご不便をお掛けいたしておりますが当社の対策へのご理解をお願いいたします。
2020年1月 今年の目標は、制度や社会環境に振り回されることなく、職員や利用者が安心して生活できる環境を目指して頑張りたいと考えています。
皆さんの協力により達成できる目標です、よろしくお願いします。
2019年8月19日 経済産業省創設の”おもてなし規格認証2019”に登録しました。 （登録番号第030641620000）
お客様と職員と会社が共に幸せになりますように、という思いを込め、「見える化」を筆頭におもてなし規格の、サービス業務マネジメント認証項目23項目に積極的に取り組んでいきます。
2019年6月 組織変更
6月24日より当社代表の尼崎が、にあい福祉サービスの理事長に就任しました。
併せまして、にあい福祉サービスのうち介護サービスと障害福祉サービスは介護24福生へ移管し、一括管理することになりました。
サービスは、提供と利用共に不利益の無いように手配を進めています。職員の皆様は安心してサービスに努めてください。
2019年5月 熱中症対策
今年は5月より飲料水と氷菓の用意をしました。
いつでも必要な分をお持ちください。
2019年1月 美容と健康？
美容、手荒れ用、夜用など色々なタイプのハンドクリームと様々なサプリを準備しました、皆さんでお気軽に使ってください。
2018年12月 忘年会のお知らせ
27日の木曜日昼ころから予定しています。
夜までやっていますのでご都合に合わせて参加して下さい。ご家族の方もどうぞ。
例年とおりで、おでん中心です。
今年はインフルエンザの予防注射の副作用が多くのヘルパーに出ているようです、健康には各自留意して下さい。
2018年11月 税務調査が終了しました。少しずつ会社の基盤が固まっていっているような気がします。
2018年9月29日 台風24号の接近に伴い、30日は17時30分以降のサービスの提供を中止させていただきます。
中止時間前には出来る限りの対策と、サービス再開後には中止に伴う補てんには努めてまいります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2018年7月 熱中症対策の為、職員の皆さんにペットボトルの飲料水と氷菓を用意しました。
飲料水は常温と冷蔵があります。
いつでも必要な分をお持ちください。
2017年12月29日 朝日新聞の朝刊の2面に、当社の働き方に関する考え方が掲載されました。
2017年12月 居宅介護向け研修ルームを設けました。 入浴・調理・ベッド・トイレに対応
2017年11月 自社託児室を設けました。
皆さまのスタイルに合わせて活用して下さい。
2017年４月 ささやかですが職員の皆様へ
フィットネスクラブ フォーラス無料利用
湯楽の里 入浴券
クラブオフＶＩＰ会員利用 （様々な割引があります）
Better Work、Better Life です。
2016年3月8日、ホームページを公開いたしました。
当社の設立趣旨へ、ご賛同・ご教授・ご鞭撻・ご提案等ございましたらお気軽にご連絡ください。
福祉社会の多様性には様々な可能性があると思います。
皆さまのお力をお借りしながら、自立した福祉社会を創造していきたいと思っています。
名前は「介護24福生・瑞穗st」となります。
職員の方は本店のカフェ同様に、休憩、連絡、相談や必要品の受け渡し等でご利用ください。
2023年9月、特定事業所加算Ⅱの取得
より良いサービスの為に業務を見直しました。
2023年5月、マスク・グローブ・アルコールはいつでもお渡しします。
うがい・手洗いはこまめに行ってください。
湯楽の郷の入浴券はただいま中止しています。が、フォーラスは開放しています、健康維持の為にご利用ください。
2022年9月より、パーソナルケアに「ちょこっとプラス」を始めました。
ご利用者様の、ちょっとした不便のお手伝いをしたいと思います。
2022年8月現在、職員65名のうちの感染者は、コロナ発生以降累計で3名です。
福利厚生のうちスポーツジム、温泉の無料券の配布は現在中止しています。
2021年5月 コロナブルー
コロナで気が滅入ってしまいます。がそれ位でいいと思います。
気が滅入らなくなる理由が、「慣れ」では困ります。
コロナブルーになって当たり前です。解消方法をみんなで考えていきましょう。
ウィズコロナは「気」が大事です。
2020年3月 感染予防
地球が大変なことになっています。
感染から亡くなるまで10日だそうです。
毎日、いつ身の回りの生活が変わるのかと心配です。
私たちは出来る限りのことをしましょう。
今までは、染つらない、持ち込まない、持ち出さない。をモットーに感染予防に努めてきました。
これからは、染つさない感染予防を心がけてください。
私たち自身が、マスクやアルコールの役割を果たしてください。
無事に治まることを祈りつつ、健康管理と感染予防に努め、業務に専念してください。
※マスク、グローブやアルコールが不足したときは連絡ください。※
2020年２月29日 通知 コロナウィルス
先日より外出時での介助に制限を設けさせて頂きました。
リスクの場所や場面を予測し対応していくことが安全な介護に繋がります。
個別に説明と連絡をさせていただいています。
ご利用者様にはさらなるご不便をおかけすることになり、大変に遺憾なことではありますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2020年2月 コロナウィルス
仕事に限らず家庭や生活においても見えないウィルスとの対応を迫られています。
職員の皆様は、毎朝体温を計り、その他自身の体調の変化などに留意し、健康を維持してください。
そのうえで、手洗いうがいなどのウィルス対策に努めてください。
自身やご利用者様の体温が３７℃以上あった場合は、その場で速やかに事務所に連絡を入れてください。
ご利用者様へ、様々な制約などを個別に連絡をさせていただいております、ご不便をお掛けいたしておりますが当社の対策へのご理解をお願いいたします。
2020年1月 今年の目標は、制度や社会環境に振り回されることなく、職員や利用者が安心して生活できる環境を目指して頑張りたいと考えています。
皆さんの協力により達成できる目標です、よろしくお願いします。
2019年8月19日 経済産業省創設の”おもてなし規格認証2019”に登録しました。 （登録番号第030641620000）
お客様と職員と会社が共に幸せになりますように、という思いを込め、「見える化」を筆頭におもてなし規格の、サービス業務マネジメント認証項目23項目に積極的に取り組んでいきます。
2019年6月 組織変更
6月24日より当社代表の尼崎が、にあい福祉サービスの理事長に就任しました。
併せまして、にあい福祉サービスのうち介護サービスと障害福祉サービスは介護24福生へ移管し、一括管理することになりました。
サービスは、提供と利用共に不利益の無いように手配を進めています。職員の皆様は安心してサービスに努めてください。
2019年5月 熱中症対策
今年は5月より飲料水と氷菓の用意をしました。
いつでも必要な分をお持ちください。
2019年1月 美容と健康？
美容、手荒れ用、夜用など色々なタイプのハンドクリームと様々なサプリを準備しました、皆さんでお気軽に使ってください。
2018年12月 忘年会のお知らせ
27日の木曜日昼ころから予定しています。
夜までやっていますのでご都合に合わせて参加して下さい。ご家族の方もどうぞ。
例年とおりで、おでん中心です。
今年はインフルエンザの予防注射の副作用が多くのヘルパーに出ているようです、健康には各自留意して下さい。
2018年11月 税務調査が終了しました。少しずつ会社の基盤が固まっていっているような気がします。
2018年9月29日 台風24号の接近に伴い、30日は17時30分以降のサービスの提供を中止させていただきます。
中止時間前には出来る限りの対策と、サービス再開後には中止に伴う補てんには努めてまいります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
2018年7月 熱中症対策の為、職員の皆さんにペットボトルの飲料水と氷菓を用意しました。
飲料水は常温と冷蔵があります。
いつでも必要な分をお持ちください。
2017年12月29日 朝日新聞の朝刊の2面に、当社の働き方に関する考え方が掲載されました。
2017年12月 居宅介護向け研修ルームを設けました。 入浴・調理・ベッド・トイレに対応
2017年11月 自社託児室を設けました。
皆さまのスタイルに合わせて活用して下さい。
2017年４月 ささやかですが職員の皆様へ
フィットネスクラブ フォーラス無料利用
湯楽の里 入浴券
クラブオフＶＩＰ会員利用 （様々な割引があります）
Better Work、Better Life です。
2016年3月8日、ホームページを公開いたしました。
当社の設立趣旨へ、ご賛同・ご教授・ご鞭撻・ご提案等ございましたらお気軽にご連絡ください。
福祉社会の多様性には様々な可能性があると思います。
皆さまのお力をお借りしながら、自立した福祉社会を創造していきたいと思っています。
