・主治医が「訪問看護サービスの利用が必要」と認めた方を対象としたサービスで看護師や理学療法士など、主治医の指示に合わせ専門家がご自宅を訪問し療養上のお世話や診療の補助を行います。
・自宅での医療管理が必要なとき(栄養剤の点滴が必要など)、自宅での療養生活におけるアドバイスがほしいときにご利用ください。
【相談内容の一例】
♦物忘れがひどくなって、日常生活が不安
このまま、生活が送れるのか心配
認知症と診断されて、支援をしてほしい
・・・・・・・『認知症ケア』
♦骨折や脳梗塞などで、今までの生活が送れずに困っている
痛みがあって、思うように動けない
・・・・・・・『在宅リハビリテーション』
・・・・・・・『緩和リハビリテーション』
♦自宅で最期まで過ごしたい
残りの人生を、楽しく過ごしたい
独りでも、自宅で暮らし続けたい
・・・・・・・『在宅ホスピスケア』
・・・・・・・『緩和ケア』
♦自宅で傷の処置や痰の吸引などの専門的なケアが必要になった
点滴や胃ろうをしなければならない
・・・・・・・『医療的ケア』
♦お薬の種類がたくさんあって、どうしたらいいのか困っている
・・・・・・・『服薬支援』
・・・・・・・『多職種連携』
♦加齢で弱ってきたけど、できれば現状の維持をしたい
・・・・・・・『介護予防』
・・・・・・・『フレイル進行予防』
♦食事や排せつ、清潔の問題があって助けてほしい
・・・・・・・『日常生活支援』
・・・・・・・『生活機能訓練』