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支援プログラム ・R6 自己評価結果


 ◆◆◆ 支援プログラム ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 【事業所名】        Let’s(児発・放デイ)
 【法人(事業所)理念】   ・子どもたちが、人との関わりの中で自分らしさを見つけ、
               生活していくために必要な力を習得するための総合的な支援を行います。  
 【支援方針】        ・子どもたち一人ひとりに適した「発達・成長」をサポートします。                   
                保護者様に安心して休息や就労していただけることも目標としています
 【営業時間】         平日  :11時00分から18:00分まで
                土曜日 :10時00分から16:00分まで
                長期休暇:10:00分から17:00分まで   
                                                                            ※営業時間とサービス提供時間は異なります
 【送迎実施の有無】      あります

 【支援内容】
  『本人支援』
   ・<健康・生活> 
        健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出すことを支援します。                                                                                                          
         来所時には手洗い、消毒、検温を実施し一人ひとりの健康状態を把握します。
         睡眠、食事、排泄、衣類の脱着等、生活に必要な基本的技能を獲得できるよう支援します。
         (自分でできることは積極的にしてもらい、できないことをサポートします)
         また、健康な生活の基本となる食を営む力の育成に努めるとともに、楽しく食事ができるよう、
        口腔内機能・感覚等に配慮しながら、咀嚼・嚥下、姿勢保持等に関する支援を行います。    
   ・<運動・感覚>
        運動機能、バランス感覚、力の強弱、距離感、様々な体の感覚・感触に触れ、感覚の成長を支援します。
        体の感覚は、力加減や、体の動きをコントロールするだけでなく、気持ちやテンションのコントロールにも
        役立ちます。
   ・<認知・行動>
        特性に合わせて、どのような方法、環境の設定であれば円滑に学習できるかを模索し、支援します。                                        
        当日の日付・曜日・スケジュールを視覚でわかるように掲示し、概念の習得を図ります。
        また、活動の終わりの時間を音楽で知らせる等、活動の切り替えを聴覚で促し自ら行動することを支援します。
   ・<言語・コミュニケーション>
        自分のしたいことを伝える、手伝ってほしい時に援助を求めるなど、生活の中で自分自身を大切にするために
        必要な行動を、適切な場面で発揮できるよう支援します。 
         子どもたちの特徴やニーズに応じて、身振りや文字を使ったコミュニケーション手段を活用します。
         集団遊びの中で、「入れて」「貸して」と言って相手の返事を待つ、「いいよ」と応じる、「今使ってるよ」
       「あとでね」と断るといった友達とのやりとりがスムーズにできるよう支援します。
   ・<人間関係・社会性>
        グループ活動や集団遊びの時間を通して、「順番交代」「役割」「ルールを守る」「指示に沿った行動をする」
        「友達と強力する」「失敗や負けを受け入れる」など、社会に適応する為に必要なスキルを支援します。
  『家族支援』   送迎支援を行い、ご家族の負担軽減を図ります。困り事があった時には、相談できる環境を整えます。
  『移行支援』   学校、他事業所との情報交換
  『地域支援・地域連携』    近隣の公共施設の利用(公園、図書館、など)

 【職員の質の向上】   スタッフミーティングでの情報共有の実施
 【主な行事等】     季節の行事(夏休みの水遊び、クリスマス会、初詣など)、遠足、ボーリング大会、映画上映会 など



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

-令和6年2月-
 ◆児童発達支援「事業所における自己評価結果」◆

 ◆児童発達支援「保護者等からの事業所評価の集計結果」◆
             ※保護者等数(児童数)3名、回収数 3名、割合 100%

◆◆◆ 児童発達支援「事業所における自己評価結果」 ◆◆◆

★【環境・体制整備】

  〚01〛 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である。
        A、はい
         ・適切です。

  〚02〛 職員の配置数は適切である。
        A、はい
              ・適切です。

  〚03〛 生活空間は、本人にわかりやくす構造化された環境になっている。
      また、障害の特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされている。
        A、はい
         ・玄関やトイレに手すりをつけています。
         ・ロッカーや帰りの車の写真の所には子供たちの名前カードをつけ、自分で見つけ、自分で行動出来るように
          工夫しています。
          発達の状態に応じた工夫を今後も進めていきたいと思います。

  〚04〛 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっている。また、子ども達の活動に合わせた空間となっている。
        A、はい
         ・毎日、サービス提供前後に清掃を行っています。
         ・消毒や換気も徹底しており、温度や湿度に関しても、空気清浄器、加湿器を使用しています。


★【業務改善】

  〚05〛 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、 広く職員が参画している。
        A、はい
         ・事業所で目標設定をしよりよい支援の向上を意識しています。

  〚06〛 保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、
      保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている。
        A、はい
         ・保護者の皆様の意見を見て、職員全員で話し合い、業務改善につなげています。

  〚07〛 事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、
      その結果による支援の質の評価及び改善内容を、事業所の会報やホームページ等で公開している。
        A、はい
         ・ホームページにて公開していますが、
          公開している事をお知らせするように今後もしていきたいと思います。

  〚08〛 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている。
        A、いいえ

  〚09〛 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している。
        A、はい 
         ・参加している職員とまだ参加できていない職員がいるので、
          今後も全員が研修に参加できるようにしたいです。


★【適切な支援の提供】

  〚10〛 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、
      児童発達支援計画を作成している。
        A、はい 
         ・保護者の皆様からの情報を元に、子供の状況、課題等を把握し計画を作成しています。

  〚11〛 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用している。
        A、はい

  〚12〛 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の
      「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す内容から
      子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されている。
        A、はい 
         ・保護者の皆様のニーズに沿って適切な支援目標と内容を具体的に記載しています。

  〚13〛 児童発達支援計画に沿った支援が行われている。
        A、はい 
         ・個別支援計画の理解と周囲を徹底する事で計画に沿った支援を行っています。

  〚14〛 活動プログラムの立案をチームで行っている。
        A、はい 
         ・毎月のプログラムは職員全員で提案をだし合っています。

  〚15〛 活動プログラムが固定化しないよう工夫している。
        A、はい 
         ・季節の行事をいれたり、活動内容を工夫しています。
          子供たちに楽しんでもらえるよう、いろいろなことを考えていきだいです。

  〚16〛 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成している。
        A、はい 
         ・一人ひとりの発達に応じ、個別の課題と集団適応社会性の課題を支援計画にいれています。

  〚17〛 支援開始前には、職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している。
        A、はい
         ・支援前に職員全員が支援の内容、役割分担をチェックし、ホワイトボードにも全て書くようにしています。

  〚18〛 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している。
        A、はい
         ・毎日、支援終了後に活動を振り返り、対応や児童の状況を共有しています。

  〚19〛 日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている。
        A、はい
         ・毎日、児童の個々の記録(活動日誌)をつけ、情報共有を図っています。

  〚20〛 定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断している。
        A、はい
         ・中間評価をし、計画の見直しを行っています。


★【関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携】

  〚21〛 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している。
        A、はい 

  〚22〛 母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関との連携した支援を行っている。
        A、いいえ

  〚23〛 (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)
      地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っている。
        A、いいえ  ・該当者はいません。

  〚24〛 (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)
      子どもの主治医や協力医療機関等との連絡体制を整えている。
        A、いいえ  ・該当者はいません。

  〚25〛 移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、
      支援内容等との状況共有と相互理解を図っている。
        A、はい 
         ・必要に応じて情報共有と相互理解をしています。

  〚26〛 移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている。
        A、はい 
         ・ケース会議にできる限り参加しています。

  〚27〛 他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の
      専門機関と連携し、助言や研修を受けている。
        A、いいえ
         ・必要に応じて連携します。

  〚28〛 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会がある。
        A、はい
         ・公園などで一緒に遊ぶ事があります。

  〚29〛 (自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加している。
        A、はい 
         ・出来る限り参加しています。

  〚30〛 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている。
        A、はい 
         ・送迎時や日々の連絡帳などで伝え合っています。

  〚31〛 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)
      の支援を行っている。
        A、はい
         ・面談をしています。


 ★【保護者への説明責任等】

  〚32〛 運営規定、利用者負担等について丁寧な説明を行っている。
        A、はい
         ・契約時に、冊子を用いて説明を行っています。

  〚33〛 児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、
      これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から
      児童発達支援計画の同意を得ている。
        A、はい 

  〚34〛 定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている。
        A、はい
         ・保護者の皆様からの相談に随時応じ、助言と支援を行っています。

  〚35〛 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、護者同士の連携を支援している。
        A、いいえ  ・特に取り組んでいません。

  〚36〛 子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、
      相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応している。
        A、はい 
         ・職員全員が迅速かつ適切に対応できるようにしていきたいです。

  〚37〛 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している。 
        A、はい
         ・毎月、予定をお渡ししています。

  〚38〛 個人情報の取り扱いに十分注意している。
        A、はい 
         ・注意しています。

  〚39〛 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている。
        A、はい 
         ・一人ひとりの発達に応じ配慮しています。

  〚40〛 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている。 
        A、いいえ  ・特に取り組んでいません。


★【非常時等の対応】

  〚41〛 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、
      発生を想定した訓練を実施している。
        A、はい
         ・契約時や面談時にマニュアルをお見せし、説明させていただいています。

  〚42〛 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている。
        A、はい

  〚43〛 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等子どもの状況を確認している。
        A、はい 
         ・必要な情報は契約時に記入していただき、把握しています。(サポートブックを作成)

  〚44〛 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている。
        A、はい
         ・必要な情報は契約時に記入していただき、把握しています。(サポートブックを作成)

  〚45〛 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している。
        A、はい
         ・作成して、職員全員に回覧しています。

  〚46〛 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている。
        A、はい 
         ・全職員が職員行動規範をチェックし、意識付けをしています。

  〚47〛 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、
      子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載している。
        A、はい  
         ・安全確保の為、身体拘束のルールを職員間で共有しています。







◆◆◆ 児童発達支援「保護者等からの事業所評価の集計結果」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


★【環境・体制整備】

  〚01〛 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・適切です。

  〚02〛 職員の配置数や専門性は適切であるか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・適切です。

  〚03〛 生活空間は、本人にわかりやくすい構造化された環境になっているか。
      また、障害の特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされている。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・玄関やトイレに手すりをつけています。
          ・ロッカーや帰りの車の写真の所には子供たちの名前カードをつけ、
           自分で見つけ、自分で行動出来るように工夫しています。
           発達の状態に応じた工夫を今後も進めていきたいと思います。

  〚04〛 生活空間は、清潔で心地よく過ごせる環境となっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・毎日、サービス提供前後に清掃を行っています。
          ・消毒や換気も徹底しており、温度や湿度に関しても、空気清浄器、加湿器を使用しています。


★【適切な支援の提供】

  〚05〛 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画が作成されているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・作成しています。

  〚06〛 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の
      「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す内容から子どもの支援に
      必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・保護者の皆様のニーズに沿って適切な支援目標と内容を具体的に記載しています。

  〚07〛 児童発達支援計画に沿った支援が行われているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・個別支援計画の理解と周囲を徹底する事で計画に沿った支援を行っています。

  〚08〛 活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・季節の行事をいれたり、活動内容を工夫しています。
           子供たちに楽しんでもらえるよう、いろいろなことを考えていきだいです。

  〚09〛 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか。
          A、「はい:2名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:1名」
          ・公園で一緒に遊ぶ事があります。

★【保護者への説明等】

  〚10〛 運営規定、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・契約時に、冊子を用いて説明を行っています。

  〚11〛 児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、
      これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら、支援内容の説明がなされたか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」

  〚12〛 保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)が行われいるか。
          A、「はい:2名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:1名」
             ご意見: ・電話や送り時のお話、伺った際にお話頂いております内容でいつも安心しております。

  〚13〛 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・送迎時や日々の連絡帳などで伝え合っています。

  〚14〛 定期的に、保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
          A、「はい:2名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:1名」
          ・保護者の皆様からの相談に随時応じ、助言と支援を行っています。

  〚15〛 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
          A、「はい:1名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:2名」

  〚16〛 子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制が整備されているとともに、
      子どもや保護者に周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・職員全員が迅速かつ適切に対応できるようにしていきたいです。

  〚17〛 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・子供の特性などを把握した上で配慮しています。

  〚18〛 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する
      自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか。 
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・毎月、予定をお渡ししています。自己評価はホームページにて公開しています。

  〚19〛 個人情報の取扱いに十分注意されているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
          ・注意しています。


★【非常時等の対応】

  〚20〛 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、保護者に周知・説明されているか。
      また、発生を想定した訓練が実施されているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
           ・契約時にマニュアルをお見せし、説明させていただいています。

  〚21〛 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか。
          A、「はい1:名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:2名」
             ご意見: ・まだ参加させて頂いた事があるか分からない為です。
             対応:  ・職員で避難訓練をしています。

★【満足度】

  〚22〛 子どもは通所を楽しみにしているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
             ご意見: ・いつも楽しみにしています。

  〚23〛 事業所の支援に満足しているか。
          A、「はい:3名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」「わからない:0名」
             ご意見: ・いつもありがとうございます。

  


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

-令和6年2月-
 ◆放課後等デイサービス「事業所における自己評価結果」◆

 ◆放課後等デイサービス「保護者等からの事業所評価の集計結果」◆
             ※保護者等数 19名、 回収数 13名、 割合 68%

◆◆◆ 放課後等デイサービス「事業所における自己評価結果 ◆◆◆

★【環境・体制整備】

  〚01〛 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか。
        A、はい 
         ・適切です。

  〚02〛 職員の配置数は適切であるか。
        A、はい
               ・適切です。

  〚03〛 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
        A、はい
         ・玄関やトイレに手すりをつけています。


★【業務改善】

  〚04〛 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
        A、はい
         ・ミーティング時に職員全員が、意見を述べ進める事ができています。

  〚05〛 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、
       業務改善につなげているか。
        A、はい
         ・保護者の皆様の意見を見て、職員皆で話し合い、業務改善につなげています。

  〚06〛 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか。
        A、はい
         ・ホームページにて公開しています。

  〚07〛 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
        A、どちらでもない

  〚08〛 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
        A、どちらでもない
         ・出来る限り確保しています。


★【適切な支援の提供】

  〚09〛 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、
       放課後等デイサービス計画を作成しているか。
        A、はい
         ・保護者の皆様からの情報を元に、子供の状況、課題等を把握し計画を作成しています。

  〚10〛 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
        A、はい

  〚11〛 活動プログラムの立案をチームで行っているか。
        A、はい 
         ・毎月のプログラムは職員全員で提案をだし合っています。

  〚12〛 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
        A、はい
         ・季節の行事をいれたり、活動内容を工夫しています。
          子供たちに楽しんでもらえるよう、いろいろなことを考えていきだいです。

  〚13〛 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか。
        A、はい
         ・休日や長期休暇時には、平日に出来ない活動内容をいれています。

  〚14〛 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
        A、はい 
         ・一人ひとりの発達に応じ、個別の課題と集団適応、社会性の課題を支援計画にいれています。

  〚15〛 支援開始前には、職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか。
        A、はい
         ・支援前に職員全員が支援の内容、役割分担をチェックしホワイトボードにも全て書くようにしています。

  〚16〛 支援終了後には職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
        A、はい
         ・毎日支援終了後に、活動を振り返り、対応や児童の状況を共有しています。

  〚17〛 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
        A、はい
         ・毎日、児童の個々の記録(活動日誌)をつけ、情報共有を図っています。

  〚18〛 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか。 
        A、はい
         ・中間評価をし、計画の見直しを行っています。

  〚19〛 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
        A、はい


★【関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携】

  〚20〛 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
        A、はい

  〚21〛 学校と情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整
       (送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか。
        A、はい
         ・学校から毎月、予定表をもらっています。

  〚22〛 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制と整えているか。
        A、はい
         ・サポートブックを作成し、主治医等と連絡をとれるようにしています。

  〚23〛 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所との間で
       情報共有と相互理解に努めているか。
        A、はい
         ・必要に応じて情報共有と相互理解をしています。

  〚24〛 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、
       それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
        A、どちらともいえない 

  〚25〛 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか。
        A、いいえ
         ・必要に応じて連携します。

  〚26〛 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか。
        A、はい
         ・公園などで一緒に遊ぶ事があります。

  〚27〛 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか。
        A、はい
         ・出来る限り参加しています。

  〚28〛 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
        A、はい
         ・送迎時や日々の連絡帳などで伝え合っています。

  〚29〛 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか。
        A、どちらでもない
         ・面談を行っています。


 ★【保護者への説明責任等】

  〚30〛 運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
        A、はい
         ・契約時に、冊子を用いて説明を行っています。

  〚31〛 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
        A、はい
         ・保護者の相談に随時応じ、助言と支援を行っています。

  〚32〛 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか。
        A、いいえ  ・特に取り組んでいません。

  〚33〛 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、
       苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
        A、はい
         ・職員全員が迅速かつ適切に対応できるようにしていきたいです。

  〚34〛 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。 
        A、はい
         ・毎月、予定をお渡ししています。

  〚35〛 個人情報に十分注意しているか。
        A、はい
         ・注意しています。

  〚36〛 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
        A、はい 
         ・一人ひとりの発達に応じ配慮しています。

  〚37〛 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか。 
        A、いいえ  ・特に取り組んでいません。


★【非常時等の対応】

  〚38〛 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知しているか。
        A、はい
         ・職員や保護者にマニュアルを見せています。

  〚39〛 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
        A、はい

  〚40〛 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。
        A、はい
         ・全職員が職員行動規範をチェックし、意識付けをしています。

  〚41〛 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に
      説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
        A、はい 
         ・安全確保の為、身体拘束のルールを職員間で共有しています。

  〚42〛 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか。
        A、はい
         ・必要な情報は契約時に記入してもらい、把握しています。(サポートブックを作成)

  〚43〛 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している。
        A、はい
         ・作成して、職員全員に回覧しています。





◆◆◆ 放課後等デイサービス「保護者等からの事業所評価の集計結果」◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

★【環境・体制整備】

  〚01〛 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
          A、「はい:12名」「どちらともいえない:1名」「いいえ:0名」
            ・適切です。

  〚02〛 職員の配置数や専門性は適切であるか。
          A、「はい:11名」「どちらともいえない:2名」「いいえ:0名」
             ご意見: ・分からない
             対応:  ・適切です。

  〚03〛 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか。
          A、「はい:9名」「どちらともいえない:4名」「いいえ:0名」
             ご意見: ・分からない
             対応:  ・玄関やトイレに手すりをつけています。


★【適切な支援の提供】

  〚04〛 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか。
          A、「はい:12名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:1名」
           ・保護者の皆様からの情報を元に、子供の状況、課題等を把握し計画を作成しています。

  〚05〛 活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
          A、「はい:12名」「どちらともいえない:1名」「いいえ:0名」
             ご意見: ・分からない
                   ・公園で遊んだり、工作をしたり、買い物をしたり様々な経験ができるように
                    工夫されていると思います。
             対応:  ・今後も子供たちに楽しんでもらえるように、いろいろな事を考えていきたいです。

  〚06〛 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか。
          A、「はい:5名」「どちらともいえない:6名」「いいえ:2名」
            ・公園で一緒に遊ぶ事があります。


★【保護者への説明等】

  〚07〛 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか。
          A、「はい:12名」「どちらともいえない:1名」「いいえ:0名」
            ・契約時に冊子を用いて説明を行っています。

  〚08〛 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
          A、「はい:13名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」
             ご意見: ・送迎時や連絡帳で様子などを知る事ができています。

  〚09〛 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
          A、「はい:8名」「どちらともいえない:4名」「いいえ:1名」
             ご意見: ・必要を感じていない。

  〚10〛 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
          A、「はい:2名」「どちらともいえない:6名」「いいえ:5名」
             ご意見: ・必要を感じていない。

  〚11〛 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、
      子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応されているか。
          A、「はい:11名」「どちらともいえない:1名」「いいえ:1名」
            ・職員全員が迅速かつ適切に対応できる様にしていきたいです。

  〚12〛 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
          A、「はい:13名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」
            ・一人ひとりの発達に応じた配慮をしています。

  〚13〛 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する
      自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか。 
          A、「はい:9名」「どちらともいえない:3名」「いいえ:1名」
             ご意見: ・分からない
             対応:  ・毎月、予定表をお渡ししています。
                  ・自己評価の結果はホームページにて公開しています。

  〚14〛 個人情報の取扱いに十分注意されているか。
          A、「はい:13名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」
            ・注意しています。


★【非常時等の対応】

  〚15〛 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、保護者に周知・説明されているか。
      また、発生を想定した訓練が実施されているか。
          A、「はい:10名」「どちらともいえない:2名」「いいえ:1名」
            ・契約時や面談時にマニュアルをお見せし説明させていただいています。

  〚16〛 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか。
          A、「はい:8名」「どちらともいえない:3名」「いいえ:2名」
             ご意見: ・分からない
             対応:  ・職員で避難訓練をしています。


★【満足度】

  〚17〛 子どもは通所を楽しみにしているか。
          A、「はい:13名」「どちらともいえない:0名」「いいえ:0名」
             ご意見: ・今日行く日だよと伝えると嬉しそうにしています。
                  ・とても居心地がいいようです。学童にも行っていますが、Let’sの方が喜びます。
             対応:  ・今後も子供たちに楽しんでもらえるように、いろいろと考えていきたいです。

  〚18〛 事業所の支援に満足しているか。
          A、「はい:12名」「どちらともいえない:1名」「いいえ:0名」
             ご意見: ・困り事のサポートをちゃんとして頂けてると思います。
                  ・いつもありがとうございます。安心して預ける事ができます。
             対応:  ・今後も保護者の皆様にも安心して頂けるように、いろいろと考えていきたいです。
  

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