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2023年度    自己評価結果表

【保護者等からの事業所評価の集計結果】

【放課後等デイサービス   After school program ‘Ohana】 

保護者等数(児童数)10名   回収数9   割合90%

『環境・体制整備』
1.子どもの活動スペースは十分に確保されているか
     はい 8   どちらともいえない 1   いいえ 0   わからない 0
〈ご意見を踏まえた対応〉
指導訓練室の広さは、児童1人当たり2.47㎡以上が必要ですので、10人定員の場合は24.7㎡の広さが必要となります。当教室は50㎡以上あります。

2.職員の配置数や専門性は適切であるか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
児童発達支援管理責任者、心理担当、保育士、児童指導員の人員を満たしております。パート職員も元教員でベテランぞろいです。

3.事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか
     はい 6   どちらともいえない 1   いいえ   わからない 2 
〈ご意見を踏まえた対応〉
床はバリアフリーには対応しているが、スロープや手すりは現状必要としていないため、必要に応じて対応していきます。

『適切な支援の提供』
4.子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービスiが作成されているか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
子どもと保護者からのニーズを取り入れ、一人ひとりの個別支援計画に沿って作成しています。

5.活動プログラムiiが固定化しないよう工夫されているか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
日々様々なプログラムを取り入れています。季節ごとの企画もあります。

6.放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか
     はい 8   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない  1 
〈ご意見を踏まえた対応〉
本年度は他の放課後等デイサービスと通信制高校の児童と一緒に海で夏合宿を行いました。日帰りでは山歩き企画も行いました。

『保護者等への説明等』
7.支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 

8.日頃から子どもの状況を保護者等と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
毎日の連絡帳と送迎時に情報交換を行っています。その他は営業時間外に話し合うこともあります。

9.保護者等に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
保護者の要望があったときに個別で対応しています。

10.父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者等同士の連携が支援されているか
     はい 0   どちらともいえない 3   いいえ 1   わからない 5 
〈ご意見を踏まえた対応〉
感染症流行の影響で行えませんでしたが、来年度は楽しく参加できるイベントを考えています。

11.子どもの保護者等からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者等に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応をしているか
     はい 6   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 3 
〈ご意見を踏まえた対応〉
個別に対応致します。

12.子どもや保護者等との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0     
〈ご意見を踏まえた対応〉
送迎時には必ずお子様の様子をお伝えしています。必要に応じて電話やメール、ラインなどでも情報伝達を行っています。

13.定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者等に対して発信しているか
     はい 7   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 2  
〈ご意見を踏まえた対応〉
毎月予定表を配布し、活動内容や行事予定を保護者に確認してい頂いています。事業所評価はホームページに掲載しています。

14.個人情報に十分注意しているか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 

『非常時等の対応』
15.緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者等に周知・説明されているか
     はい 6   どちらともいえない 3   いいえ 0    わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
マニュアルは策定してありますので、今後保護者には周知していただける機会を設けます。

16.非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか
     はい 8   どちらともいえない 2   いいえ 1   わからない 0  
〈ご意見を踏まえた対応〉
最低年2回は避難訓練を行っています。別途、水難訓練も行いました。

『満足度』
17.子どもは通所を楽しみにしているか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
更に楽しい活動を取り入れていきます。

18.事業所の支援に満足しているか
     はい 9   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
満足していただける支援を心掛けていきます。




【児童発達支援  Keiki program ‘Ohana】 

保護者等数(児童数)4名   回収数4   割合100%

『環境・体制整備』
1.子どもの活動スペースは十分に確保されているか
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0
〈ご意見を踏まえた対応〉
指導訓練室の広さは、児童1人当たり2.47㎡以上が必要ですので、10人定員の場合は24.7㎡の広さが必要となります。当教室は50㎡以上あります。

2.職員の配置数や専門性は適切であるか
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
児童発達支援管理責任者、保育士、児童指導員の人員を満たしております。パート職員も元教員でベテランぞろいです。

3.生活空間は、本人にわかりやすい構造化された環境になっている。障害の特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等の配慮が適切になされている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
床はバリアフリーには対応しています。

4.生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっている。また、子ども達の活動に合わせた空間となっている 
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 

『適切な支援の提供』
5.子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童八たる支援計画が作成されているか
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
子どもと保護者からのニーズを取り入れ、一人ひとりの個別支援計画に沿って作成しています。

6.児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0
 
7.児童発達支援計画に沿った支援が行われている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

8.活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
日々様々なプログラムを取り入れています。季節ごとの企画もあります。

9.保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会がある
     はい 3   どちらともいえない 1   いいえ 0   わからない 0
〈ご意見を踏まえた対応〉
感染症の心配がある為、現在は控えております。今後、安全を確認でき次第行います。

10.運営規程、利用者負担等について丁寧な説明がなされた
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

11.児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら、支援内容の説明がなされた
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

12.保護者等に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)が行われている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

13.日頃から子どもの状況を保護者等と伝え合い、子どもの健康や発達の状況、課題について共通理解ができているか 
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

14.定期的に、保護者等に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

15.父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者等同士の連携が支援されている
     はい 1   どちらともいえない 1   いいえ 0   わからない 0
〈ご意見を踏まえた対応〉
感染症が流行っているので、落ち着いてから保護者が集まれる会を行います。

16.子どもや保護者等からの相談や申入れについて、対応の体制が整備されているとともに、子どもや保護者等に周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

17.子どもや保護者等との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

18.定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者等に対して発信されている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0

19.個人情報の取扱いに十分注意されている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 

『非常時等の対応』
20.緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、保護者等に周知・説明されている。また、発生を想定した訓練が実施されている
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ   わからない 3 

21.非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない  

『満足度』
22.子どもは通所を楽しみにしているか
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
更に楽しい活動を取り入れていきます。

23.事業所の支援に満足しているか
     はい 4   どちらともいえない 0   いいえ 0   わからない 0 
〈ご意見を踏まえた対応〉
満足していただける支援を心掛けています。

(注釈)
i 放課後等デイサービス・児童発達支援を利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的な内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のことです。放課後等デイサービス・児童発達支援事業所の児童発達支援管理責任者が作成してください。
ii 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のことです。子どもの障がい特性や課題、平日、休日、長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されています。




【事業所職員向け評価表】

【事業所職員向け After school program ‘Ohana 放課後等デイサービス評価表】

職員数9名(常勤5名)(非常勤4名)   回収数9   割合100%

『環境・体制整備』
1.利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切である
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

2.職員の配置数は適切である
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

3.事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

『業務改善等』
4.業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

5.保護者等向けの評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

6.この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

7.第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

8.職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

『適切な支援の提供』
9.アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

10.子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

11.活動プログラムの立案をチームで行っている
     はい9     いいえ0     未回答 0

12.活動プログラムが固定化しないよう工夫している
     はい9     いいえ 0     未回答 0

13.平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している
     はい 9     いいえ 0     未回答0

14.子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

15.支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日の行われる支援の内容や役割分担について確認している
     はい 7     いいえ 2     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
●時々確認できないことがある 
〇パートの方の出勤時間に職員が送迎で不在な場合は全員への打ち合わせがおろそかになることがあります。今後、全体LINEを活用して伝えていきます。

16.支援終了後には職員間で必ず打ち合わせをし、その日に行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している
     はい8     いいえ 1     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
遅番、早番、パートの時間帯の方がいるなかで、当日全員で振り返りを行うことは不可能です。翌日や定例会では話し合いは行っています。

17.日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげている
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

18.定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

19.ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている
     はい 9     いいえ 0      未回答 0

『関係機関や保護者との連携』
20.障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している
     はい 9     いいえ0     未回答 0

21.学校と情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている
     はい 9     いいえ0     未回答0

22.医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている
     はい 4     いいえ 2     未回答 3
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
現在、医療的ケアを必要とする児童は所属していません。

23.就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業等との間で情報共有と相互理解に努めている
     はい 7     いいえ 2     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
就学前に幼稚園、小学校を交え支援者会議を行い、情報共有と相互理解を行っています。

24.学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している
     はい 9     いいえ0     未回答0

25.児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

26.放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある
     はい 9     いいえ 0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
長期休みでは他の放課後等デイサービスや通信制高校と合同での活動を取り入れています。昨年夏は放課後等デイサービスと通信制高校の児童と一緒に海で夏合宿を行いました。日帰りでは山歩き企画も行いました。前橋工科大学企画の七夕祭りや文化祭で大学生との関わりを作ることができました。

27.(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0

28.日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている
     はい 9     いいえ0     未回答0

29.保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている
     はい 8     いいえ1     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
個別で行っています。

『保護者への説明責任等』
30.運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている
     はい 9     いいえ0     未回答 0

31.保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている
     はい 9     いいえ0     未回答0

32.父母の会の活動と支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している
     はい 5     いいえ 4     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
感染症の流行が収まり次第、保護者が参加できるイベントを考えています。

33.子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している
     はい9     いいえ0     未回答0

34.定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している
     はい 7     いいえ2     未回答0 
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
月の利用予定表や日々の連絡帳で情報を提供しています。

35.個人情報に十分注意している
     はい 9     いいえ0     未回答0

36.障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている
     はい 9     いいえ0     未回答0

37.事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている
     はい9     いいえ 0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
前橋工科大学とのコラボレーション活動を行っています。
その他、外部の方が一緒に参加する機会を取り入れています。

『非常時の対応』
38.緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している
     はい 9     いいえ 0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
マニュアルは策定してあります。保護者にも周知していただけるよう簡易的なマニュアルも作成を考えています。

39.非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている
     はい 9     いいえ0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
最低年2回は避難訓練を行っています。別途、水難訓練も行いました。

40.虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている
     はい 9     いいえ 0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
入社時には必ず行っています。本年度も行っています。

41.どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している
     はい9     いいえ 0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
当教室では身体拘束を必要とする児童はいません。そのような児童が利用されることを想定して話合いは行っています。

42.食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示に基づく対応がされている
     はい 9     いいえ 0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
アレルギーを持っている児童は医師の診断に基づき支援を行っています。

43.ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している
     はい 8     いいえ0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
ヒヤリハット事例集は作成してあります。全職員が閲覧しやすいように工夫をしていきます。




【事業所職員向け Keiki program ‘Ohana 児童発達支援評価表】
職員数5名(常勤2名)(非常勤3名)   回収数5   割合100%

『環境・体制整備』
1.利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切である
     はい 5     いいえ     未回答

2.職員の配置数は適切である
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

3.事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

4. 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっている。また、子ども達の活動に合わせた空間となっている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

『業務改善等』
5.業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

6.保護者等向けの評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

7. 事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

8.第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0
9.職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

『適切な支援の提供』
10.アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

11.子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

12. 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

13.児童発達支援計画に沿った支援が行われている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

14.活動プログラムの立案をチームで行っている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

15.活動プログラムが固定化しないよう工夫している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

16.子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

17.支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日の行われる支援の内容や役割分担について確認している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

18.支援終了後には職員間で必ず打ち合わせをし、その日に行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している
     はい 4     いいえ 1     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
●必ず? 
〇遅番、早番、パートの時間帯の方がいるなかで、当日全員で振り返りを行うことは不可能です。翌日や定例会では話し合いは行っています。

19.日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

20.定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

『関係機関や保護者との連携』
21.障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

22. 母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

23. (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 
地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っている
     はい 0     いいえ 1     未回答 4
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
現在、医療的ケアを必要とする児童は所属していません。

24. (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えている
          はい 0     いいえ 1     未回答 4
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
現在、医療的ケアを必要とする児童は所属していません。
25. 移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

26. 移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている
     はい 4     いいえ 1     未回答 2

27. 他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

28. 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会がある
     はい 4     いいえ 1     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
感染症が多いため、集団での関わりは様子をみている状態です。個別での交流は行っています。

29. (自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

30.日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

31. 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

『保護者への説明責任等』
32.運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

33. 児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

34. 定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている
     はい 4     いいえ 1     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
送迎時の申し送り、連絡帳を使った情報交換、保護者からの直接の相談に対応しております。

35.父母の会の活動と支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している
     はい 0     いいえ 2     未回答 3
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
感染症が多いため行うことができていません。  今後様子をみて開催いたします。

36. 子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

37.定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

38.個人情報に十分注意している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

39.障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

40.事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている
     はい 3     いいえ 2     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
感染症が多いため、大きな規模では開催できませんが、個人単位での招待は行っております。その他、外部の方が一緒に参加する機会を取り入れています。

『非常時の対応』
41. 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0

42.非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている
     はい 3     いいえ 2     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
最低年2回は避難訓練を行っています。別途、水難訓練も行いました。

43. 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認している
     はい 5     いいえ 0     未回答 0
44. 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている
     はい 4     いいえ 1     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
アレルギーで医師の診断が必要な児童は現在おりません。契約時や利用中にも、保護者からの指示により対応しております。

45. ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
ヒヤリハットのファイルはありますが、開所してから日が浅い為、まだヒヤリハットに該当する事例はありません。

46.虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている
     はい 5     いいえ 0     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
入社時には必ず行っています。本年度も行っています。

47.どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している
     はい 3     いいえ 1     未回答 0
〈工夫している点、課題や改善すべき点など〉
現在、対象児童が在籍していません。

※支援時間のみのパート職員の方からもアンケートを頂きました。支援時間だけの勤務だと、質問内容がわからず未回答があります。

【介護職員等特定処遇改善加算 福祉・介護職員等特定処遇改善加算算定に係る「見える化要件」について】

当該加算算定にあたっては、以下の3つの要件を満たしている必要があります

1.現行の介護職員処遇改善加算/福祉・介護職員処遇改善加算(以下現行加算)の(Ⅰ)から(Ⅲ)までを取得していること
2.現行加算の職場環境等要件に関し、複数の取組を行っていること
3.現行加算に基づく取組について、ホームページへの掲載等を通じた見える化を行っていること
 
3の「見える化」要件とは、新加算の取得状況と賃金改善以外の処遇改善に関する具体的な取組内容を、介護サービスの情報公表制度や自社のホームページを活用して公表することです。
この要件に基づいた当法人の取組みは以下のとおりです。

〇加算の取得状況
福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
福祉・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算

〇賃金以外の処遇改善に関する具体的な取組み内容
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
・働きながら介護福祉士等の取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修、サービス 提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
・子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指すための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員か正規職員への転換の制度等の整備
・有給休暇が取得しやすい環境の整備
・高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳、下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善
・地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
・支援の好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

当法人では、今後も職員の働きやすい環境づくりや処遇の改善に努めてまいります。



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一般社団法人まえばし子育て支援協会

〒371-0812 
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