「要支援1~2」「要介護1~5」「事業対象者」に至るまで、元気な人も、元気になりたい人も、楽しみながら、癒しながら運動ができる、そんな訓練に特化したデイサービスです。

        無料体験・見学随時受付中!
       (送迎賜ります ※要事前相談)

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いざき整骨院

□治療方針

『一人ひとりに合った治療を!』   http://izabone.wp.xdomain.jp/

日常生活からのストレスが原因での体調不良、部活の試合に出たいが痛みがあってできない、旅行に行きたいけど痛みがあり、不安で…等々。
当院を受診される方々はそれぞれに悩みを持って来院されます。その方々『一人ひとりの原因を探り、最善の治療をみつけ施術』してまいります。

◎治療からケガをしない身体へ◎

柔整治療(手技)と理学療法(電気治療等)を組み合わせ、患者様と共々回復へ向けて治療にあたります。
痛みを取り除くと同時に再発防止のために又治療期間短縮の為にも血行(特に下腿)をよくする為に足の部分には、こだわりを持ち治療にあたります。
現代病、ストレスに対してはリラクゼーションカプセル アルファ21を用いています。

【脊柱弯曲運動の正常化を図るSD療法】

脊柱の弯曲運動には「末梢関節への運動連鎖を起こす機能」と「運動時の衝撃を吸収する機能」という2つのはたらきがあります。弯曲運動に異常が生じると、脊柱の動きを補うために末梢関節にストレスがかかり、疼痛が生じてしまいます。また、衝撃吸収機能の低下は、体幹・四肢運動連鎖の破綻による筋出力低下を引き起こします。

下肢からの刺激により、三次元的な脊柱の動きを誘発し、体幹のみならず上下肢関節周囲の筋緊張を連鎖的に解放させます。

理想的な脊柱とは、脊柱が弯曲し、その脊柱を筋肉で支える「筋性支持」の状態です。これは、筋による柔軟性と支持性の両方を兼ね備えた状態になります。
一方、体力低下等により筋力が衰えると、脊柱の弯曲を失い、脊柱を骨で支える「骨性支持」へと変化します。骨性支持状態になると脊柱弯曲運動に異常が生じ、疼痛や筋出力抑制が起こります。

この脊柱弯曲運動の正常化をはかるのが、Spine Dynamics(SD)療法であり、姿勢制御機構の正常化につながります。

是非、いざき整骨院のホームページもご覧ください  http://izabone.wp.xdomain.jp/


SD療法+筋力トレーニングで効率的な運動療法

脊柱の柔軟性が失われた状態で筋力トレーニングをおこなうと、十分な効果が得られないばかりか、怪我をする恐れがあります。筋力トレーニングを効率的に進めるためにも、脊柱の柔軟性獲得は不可欠です。
トレーニングを進めるにあたっては、その効果を評価する必要があります。SD療法では、「筋肉量に見合った筋出力が得られているかどうか」つまり、筋出力抑制がどの程度生じているかを数値化して評価します。また、この値を目標値としても用います。


「シンクロウェイヴ」と「レッグプレス」

【シンクロウェイヴ】
下肢からの刺激により、三次元的な脊柱の動きを誘発し、体幹のみならず上下肢関節周囲の筋緊張を連鎖的に解放させます。

●1台で全身のモビライゼーション
全身の筋緊張が解放するため、このマシン1台で全身のモビライゼーションがおこなえます。

●シンクロポイントを自動検出
人の固有振動数をシンクロポイントと名づけ、それをモーターの回転数で表現。オートモードではシンクロポイントを自動検出し、常に最適な刺激を与えます。

●高いリラクセーション効果
人の固有振動数と同じ周波数の刺激を与えることにより、高いリラクセーション効果が得られます。

●安全設計
手すりの可動、座面スライドロック機構で安全に移乗できます。また、足装具により下肢を固定するため、関節への負担がかかりません。

【レッグプレス】
下肢筋全般の筋肉を強化し、立ち上がる、座る、しゃがむ、歩く等の動作、日常生活に必要な筋力を強化します。
レッグプレスでは、おもに大腿四頭筋とハムストリング、内ももにあたる内転筋や、大殿筋を鍛えることができます。スクワットに比べて腰の負担が少ないのが特徴です。また、バランスをとる必要もないので、その分だけ脚や臀部の筋肉に集中して動作を行うことができます。
上体へのストレスもないなど、筋トレ初心者でも、気軽にはじめられるマシンです!

≪強化される筋肉≫
・大腿四頭筋 ・大殿筋 ・ハムストリング ・下腿三頭筋


◆トータルバランスシステム◆
物事には全て、原因があるから結果があります。対症療法で症状が軽くなっても原因を根本的に改善することが出来ません。
身体、動きの偏りから精神的な偏りまで様々な原因を分析し、それに基づいき原因に対し施術を行っていきます。

(1)検査  (2)原因分析  (3)オイルバランス療法  (4)バランス調整運動

※マッサージ、テーピング、アイシングは行いませんが、健康の回復、競技力向上の手助けになることは間違いないでしょう。

 

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