児童デイサービス こどもkakeru
放課後等デイサービスとは
おもに6歳～18歳の就学児童・生徒（小学生・中学生・高校生）が、学校の授業終了後や長期休暇中などに療育目的で通う施設です。
≪こどもkakeruの特徴≫
～３つのkakeru「創作」「体験」「交流」～
◊『創作』・・・アートやIT、音楽を遊びに取り入れ、”感性・創造力・表現力”など、潜在的な力「可能性」を伸ばします。
◊『体験』・・・商店街や野外での体験活動を通じて、環境の変化に対応できる力「社会性・自立性」を身に着けます。
◊『交流』・・・地域での様々な出会いからコミュニケーションや思いやりの心「協調性」を育み、支えあいの輪を広げ、誰もが受け入れられ活躍できる未来へつなげます。
※就学前の児童を対象とした『児童発達支援』も実施しています。
対象になる方
①放課後等デイサービス・・・6歳～18歳の就学児童で、受給者証をお持ちの方
②児童発達支援・・・2歳～6歳の就学前の児童で、受給者証をお持ちの方
