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当社の取り組み

職員同士の連携や交流

毎週1回は会議をし、会社の運営やお客様への対応(難しかったり悩んでしまう事でもケアマネージャーが一人で悩まず最適なプランを立てられるように)について、職員同士で話し合っています。
週に1回は会議を行い情報を共有し、1ヶ月1回は、事例検討会を行い対応が難しかったり、悩んでしまったり、今後どのようにしていくかを職員同士で考えたりする場を持っています。
そのような場で、いつも顔を合わせ話すことで、職員同士が連携できたり、相談しやすいような職場環境づくりを目指しています。
「田舎から野菜が送られてきたから皆さんでどうぞ。」とか「旅行のお土産を買ってきたよ。」といった感じで職員同士での心温まる交流もありアットホームな環境ができています。
社内に多職種(訪問介護や訪問看護など)がいないケアマネージャーだけの事業所であるため、特別な気遣いをする必要もありません。※訪問介護や訪問看護があったからといい特別な気遣いが必要とは限りませんが...。

スマートフォンや音声認識ソフト等の活用

IT機器を導入することによって、様々な場面で介護支援専門員の仕事の効率は上がります。効率が上がることでお客様と直接お話ししたり、対応をする時間が増えればサービスの質の向上にもつながります。具体的には...
・FUJIFILMの「DocuWorks」というソフトを使い、FAXなどペーパーレス化を図っています。わざわざ複合機の前まで移動しなくても座ったままでも作業ができるため、効率化につながります。
・NDソフトウェアの「voice fun」という音声認識ソフトを活用しています。キーボードではなく音声認識を利用することで、記録することの多いケアマネージャーの仕事が格段に速くなります。※職員の担当お客様数が一定の件数を超えた場合に導入
・一人一台のスマートフォンの貸与をしています。外出やお客様宅への訪問時に、即座にインターネットで新しい情報を提供することができます。※職員の担当お客様数が一定の件数を超えた場合に導入
・多職種連携のため「メディカルケアステーション」を利用しています。これによって医療・介護間で垣根のない連携ができます。
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有限会社 ホームケア野川

〒182-0022 東京都調布市国領町1-22-13武蔵屋ビル501 TEL:042-426-7116 FAX:042-426-7316

 

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