コンセプトは『昭和の田舎』
スタッフは敬語どころか良い意味で馴れ馴れしい(当たり前ですが、来所の度に仲良くなっていくのにぎこちない敬語が必要でしょうか?? ご近所の方とそんな話し方されていますか?? 現代はお隣さんと話さないないのが当たり前ですよね・・・)お年寄りにはどこか懐かしく、どこか心地良い!!
ご高齢の方々はは少し前の様に、ご近所さん同士で話したいだけ、友達と話したい、孫と話たい、子供たちから優しく話掛けて欲しい・・・と思っていると思います。それを子供の年代のスタッフ達でカバーする。援助する事は、ただそれだけです。そこに『リハビリ』『運動』『認知症防止』・・・等のカッコ良い売り文句は必要ないと真心デイサービスでは考えています。真心デイサービスの売りは・・・っと良くケアマネージャー様に聞かれるのですが、『言葉』では説明できません。家族様、担当ケアマネージャー様、利用している利用者様の顔を見てくだされば答えは分かりますよね!!
答えを直ぐに求める現代人では中々、理解して頂く事が出来ないと思います。
『リハビリ』にも色々なリハビリ(運動)があります。
真心デイサービスでは『心のリハビリ』『日常動作』を最重視しております。
まずは心を穏やかにしてから体を動かしても良いのではないでしょうか。
現在行っているサービス保持の為、少しの間、土曜日の営業を休業します。