この度、2018年8月21日付けで沖縄県浦添市に、『合同会社Social action』を立ち上げました。
業務内容としては、
『訪問看護リハビリ事業』@うるま市江洲@那覇市首里末吉町(古島)@名護サテライト
『共同生活援助事業』@うるま市上江洲(4名定員)@沖縄市安慶田(16名定員)@西原町棚原(20名定員)
『児童発達支援事業』@うるま市石川東山にて2箇所(共に10名定員)@うるま市江洲(10名定員)
の計3事業態9事業所を運営しております。
合同会社Social actionとしての最終ゴールは、『障害者の雇用や社長を1万人創出することでの一億総活躍社会の実現』です。
現在も上記の目標を達成するために、まずは訪問看護で看護やリハビリの『医療』を、
共同生活援助グループホームで安心して暮らせるよう『住居』を、
児童発達支援や今後展開する就労支援で社会適応などを通じて『職業』を提供し、
利用者さまと共に『医・職・住』を一緒に創造し、押し進んでいきたいと思います。
それが実現する時にはきっと『障害』は『個性』になっていると確信しております!
そのためにも、「地域創生」や「我が事、丸ごと」といった「共生社会の実現」など、社名の通り
『ソーシャルアクション = 社会変革』
を引き起こすつもりです。
まずは有言し、邁進していきます。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
企業理念
私たちは多種多様な生き方・働き方をサポートします。
私たちは利用者ファーストの観点で物事を捉えながら、複合的に評価し、行動していきます。
私たちは共生社会の実現を目指し、地域包括ケアシステムの発展に寄与しながら、みんなが活躍できる場を創造していきます。
『やらない善よりやる偽善』をスローガンに掲げ、スピード感を以ってアクションを起こしてまいります。